【駅弁紀行】幕の内食べるなら、千葉駅の「万葉弁当」!

皆様こんばんは、「てつきち」です。毎週月曜日は「てつきちの日」。いかがお過ごしでしょうか?

今日の話題は、千葉駅からお届けします。千葉駅には「やきはま弁当」「菜の花弁当」「黄色いトンかつ弁当」などの人気駅弁がありますが、その中でも幕の内弁当である「万葉弁当」が気になっていました。

その中身です。オーソドックスな内容ですが、どことなく安心するおかずのラインナップです。

千葉駅ということで、マグロの照り焼き、あさりの串焼き、ピーナツみそがさりげなく入っていることで、「千葉県らしさ」を出しています。

また、何よりもお米が美味しいです!おかずの味をより引き立てる重要な存在のご飯。見た目にも胃袋的にも、十分「千葉県らしさ」が感じられる内容です。

かつて房総各線が賑やかだった頃は、房総の主要駅で駅弁が販売されていました。内房線から回りますと、木更津駅「バーベキュー弁当」、館山駅「磯弁」、安房鴨川駅「あわびちらし」

ここから外房線に入り、勝浦駅「わかしお弁当」、大網駅「とりめし」。今度は総武本線・成田線に移り、四街道駅「いせやのやきとり弁当」、佐倉駅「歴史の散歩道」、成田駅「桑原のとんかつ弁当」、銚子駅「スペシャルお好み弁当」

今となっては、皆思い出話になってしまい、残っているのは安房鴨川駅「あわびちらし」に、勝浦駅「わかしお弁当」ぐらいになってしまいました。

尚、木更津駅「バーベキュー弁当」は、駅弁という範疇ではなくなりましたが、駅のキオスクで今でも販売しています。

千葉駅御来訪の折にはぜひ一度、この「万葉弁当」はいかがでしょうか?

【乗車レポート】特急「スーパービュー踊り子」のグリーン車にお名残乗車!

皆様、こんばんは。「てつきち」です。いかがお過ごしでしょうか?毎週月曜日は「てつきちの日」。これからはサボらない様に、更新していきたいと思います。

さて先日、この3月13日限りで引退する伊豆特急「スーパービュー踊り子」のグリーン車に、河津駅から伊東駅まで乗って来ました!

チケットをビューレディに見せて車内へ。ゆったりとしたグリーン席は、足下の間隔も広く、悠々と座れます。最近では格安高速バスやLCC(格安航空会社)などの安い座席にしか座っていなかったので、足下の間隔の広さに思わず感激でした!

座席につきますとビューレディが、ウエルカムドリンクのオーダーを取りにきますので、ホットコーヒー☕️をオーダー。

やがて運ばれてきた、ウエルカムコーヒーです。この様に座席でウエルカムドリンクが楽しめる列車は、今では「ななつ星in九州」などのクルージングトレインや、新幹線のグランクラス位になり、一般の特急列車ではこの「スーパービュー踊り子」が唯一と言えます。

こちらは2人がけの座席💺です。リクライニングも深く倒れるようになっています。

それでは車内の他の設備も見ていきましょう。まずは2号車1階の個室から。

こちらがその個室内部で、グリーン料金プラス個室料金がかかります。グループ旅行なんかにはいいスペースですね。後継車である「サフィール踊り子」にもグリーン個室が出来ますので、今から楽しみです!

個室部分の座席です。一度、ここで宴会やりながら伊豆へと旅したかったなあ!

1号車1階部分の、グリーン車乗客専用のサロンです。この時は「お名残乗車」の方も多く、皆譲り合いながら写真を撮っていました。

車内販売のメニューです。以前に比べると寂しくなりましたね。かつてはこのサロンで、カレーライス🍛も出されていた時期がありました。

サロンの片隅にある、厨房設備です。電子レンジなどもあり、ちょっとした軽食も出せるようになっていました。

車内販売品の数々です。これも時代の流れでしょうか?

ちなみに今回は撮影できなかったのですが、東京寄り先頭車である10号車は二階建になっており、1階部分はフリースペースの子ども室になっています。

少しデラックスな気分を味わっているうちに伊東駅到着です。後継車としてデビューする「サフィール踊り子」にも期待ですね!

熱海駅を発車する特急「スーパービュー踊り子」の出発シーンを、動画で撮影してみましたのでお楽しみください。良かったら「チャンネル登録」もどうぞよろしくお願いいたします!

【駅弁紀行】長い歴史を誇る人気駅弁!総武本線・千葉駅「やきはま弁当」

皆様こんばんは、「てつきち」です。いかがお過ごしでしょうか?今年は暖かいせいか、梅も河津桜🌸も開花が早いですよね。

さて今日の話題も千葉駅から。千葉駅で1940年(昭和15年)から発売されているロングセラー駅弁「やきはま弁当」1,050円なり。

ハマグリを焼いた時に出る貝の汁と、砂糖や酒、みりんなどの調味料を合わせて出来たタレが絶品の味です。

おかずは卵焼き、野菜煮物、マグロの照り焼き、鉄砲漬など至ってシンプル。

今となっては信じられない話ですが、昭和30年代までは、千葉県の船橋、幕張、稲毛と言った辺りは長い海岸線が続き、春は潮干狩り、夏は海水浴で賑わったものでした。

また船橋には、船橋ヘルスセンターや谷津遊園などの観光地もあり、多くの人で賑わっていました。この「やきはま弁当」は、そんな賑やかな時代のことを思い出してくれる、懐かしい味です。

船橋ヘルスセンターの、当時のTVコマーシャルです。

房総半島探訪の折には是非、いかがでしょうか?

【駅弁紀行】総武本線・千葉駅「万葉軒ペリエ千葉駅ナカ店開業1周年記念弁当」

皆様、こんばんは。「てつきち」です。火曜日になってしまいましたが、今日は千葉駅から駅弁の話題です。

千葉駅の構内にある、万葉軒の売店「ペリエ千葉駅ナカ店」が開業1周年を迎えたということで、記念弁当が限定販売されていました。

その中身です。五目ご飯とあさりを乗せた白ご飯、ヒレカツ、蓮根のキンピラ、シューマイ、焼き鮭、あさりの串焼き、野菜の煮物、煮豆、卵焼きとおかずも盛り沢山でした!

見た目だけではなく、味も良かったです。ちなみにお値段は1,000円なり。掛け紙欲しさに買いましたが、内容も満足できる内容でした。

【秋の味覚】明知鉄道「きのこ列車」に乗ってきました!(岐阜県恵那市)




皆様、こんばんは。「てつきち」です。一日遅くなりましたが、今週も乗り物の話題をお届けしたいと思います。

日本の鉄道でも今では「グルメ列車」として、車内で郷土料理等が味わえる列車が各地で走っていますが、その火付け役となったのが、この岐阜県恵那市を走る明知鉄道(恵那~明智間)なのです。まずは地元・山岡で生産される糸寒天に目を付けた「寒天列車」、車内で摺り下ろしたとろろご飯が食べられる「じねんじょ列車」、秋の味覚であるきのこをふんだんに使った「きのこ列車」等々。

その中でも、一番予約が取りづらい「きのこ列車」に乗ってきました!

恵那駅からは、食堂車「きのこ列車」に乗車。この日の急行「大正ロマン」号は4両編成で、うち3両が食堂車「きのこ列車」という盛況ぶり。今から楽しみです!

きのこ尽くしのフルコースで、見た目にも楽しくなっています。前菜の盛り合わせに鮎の甘露煮、焼き松茸、ロージ茸の生姜和えなど、兎に角きのこ、きのこ、きのこ🍄でした!聞いたことのない名前のきのこもあり、きのこって本当に奥が深いんですね!

ご飯は松茸ご飯。勿論、お代わり自由です。あまりの美味しさに6杯もおかわりしてしまいました!

松茸の土瓶蒸しです。薄味で、松茸そのものの味を味わうことが出来ます。

土瓶蒸しの中にも松茸!本当にきのこ尽くし🍄です。

この明知鉄道は、途中駅のホームが傾斜状になっている駅や、「極楽駅」というとても縁起のよい駅名の駅があったり、多くの案山子達が迎えてくれる駅があったり、と車窓の風景も味わえる素敵な路線です。

終点の明智駅で撮影したショットです。同鉄道で動態保存されているC12型蒸気機関車と明知鉄道のディーゼルカーが並びましたので、思わず1枚。普段は機関庫で保管されているC12型蒸気機関車ですが、この日は乗務員訓練があったせいか、明智駅構内を何往復もしていました。

思わず動画も撮ってきました。汽笛入りで、懐かしい光景をお楽しみください。宜しければ、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。