【池袋で発見!】気分は空の旅!雰囲気と味で機内食を楽しめるレストラン!


皆様、おはようございます。「てつきち」です。強かった台風が去り、台風一過のカラリとした空模様になりましたね。


さて先日、池袋に機内食風のメニューを食べさせてくれるレストランがあると聞いたので、予約して行ってきました。

お店の名前は「ファーストエアラインズ」さん。お店の待合室には、空港をイメージしたこの様な出発案内があります。また、羽田空港や成田空港で実際に使用されているチャイムも再現されていました。

時間が来たので、機内へ案内。かつてのファーストクラスやビジネスクラスで使用されていた座席を実際に使用しています!

こちらが元ビジネスクラスの座席です。

キャビンアテンダントさんが出発の案内。これから2時間のハワイへの旅のスタートです。

壁にも映像で、この様な演出がされます。この後はVRスコープを付けて、ハワイへの立体旅行。その迫力と演出には圧倒されました!

VRツアーが終わると、お待ちかねの機内食です!

まずは前菜から。右よりアボカドとクリームチーズのマリネ、ガーリックシュリンプ、マグロのポケです。この他、ドリンク1杯のみ無料です。

オックステールスープです。お好みでパクチーを加えてもいいそうです。


メインはローストビーフです。ハワイ路線に相応しく、フルーツソースで仕上げられています。

デザートの「ハワイ風パンケーキ」です。この時に、コーヒーか紅茶が出ます。

この日はお誕生日の方がいて、バースデーソングが流れ、オリジナルプレートが出ていました。この演出、他のお客様からも拍手👏が起こりました!

内容としては満足したこのレストラン、「航空会社とタイアップした機内食メニュー」を出せばもっといいのにな、とアンケートに書いておきました。

飛行機の乗らなくても機内食風のメニューを食べられるレストランは、この「ファーストエアラインズ」の他、成田さくらの山公園にある「レストランチャーリィズ」、芝山町の「航空科学博物館」の展望レストラン、成田空港「エアポートレストハウス」(15名以上の団体のみ)、関西国際空港「レジェンドオブコンコルド」がありますが、本格的な飛行機内を模した雰囲気の中で食べられるお店はこの「ファーストエアラインズ」のみです。

空の旅の楽しみである機内食。空の旅に思いをはせながら、是非行かれてみてはいかがでしょうか?

【駅弁紀行】直江津駅「海の幸弁」(ホテルハイマート)



皆様こんばんは、「てつきち」です。今夜も楽しい乗り物の話題をお届けしたいと思います。
今日の話題は、8月に行ってきた北陸の「青春18きっぷ」旅から。上野駅を早朝に出て、上越線で一路越後湯沢から小千谷、長岡と旅して長岡花火大会を鑑賞し、新潟泊。

翌日は新潟から、日本海沿いに金沢まで旅しました。途中の長岡から直江津までは、時間短縮のため特急「しらゆき」号でワープ。かつて「フレッシュひたち」で使用されていたE653系が移籍してきて、新潟~上越妙高間の北陸新幹線連絡特急「しらゆき」号として使用されています。

青海川駅付近の海岸線の風景です。海水浴を楽しんでいる方が沢山いますね!この青海川駅はかつて、TVドラマ「高校教師」のラストシーンで出てきた事でも知られています。

日本海の海岸線です。冬には激しい吹雪となることもある日本海も、夏の時期はまるで別人の様に優しい笑顔を見せていました。海水浴客の歓声が、こちらまで伝わってくるようです。

直江津駅で、特急「しらゆき」号を降ります。信越本線のE127系による普通電車と、えちごトキめき鉄道「日本海ひすいライン」を走るディーゼルカーとの並びです。かつての北陸本線はこの駅が始発駅で、高崎駅からこの直江津駅までが直流電化、直江津駅から先の富山・金沢方面が交流電化と分かれており、この先の境には無電区間(デッド・セクション)がありました。

しかし北陸新幹線が開通して北陸本線の直江津~津幡間が、泊駅を境に第三セクター「えちごトキめき鉄道」「あいの風とやま鉄道」に変わりますと交直流両方走行可能な電車ではなく、コスト削減のため直江津~泊間はディーゼルカーでの運行に切り替わりました。

丁度お昼時で、ここの駅でランチタイムにすることにしました。この直江津駅の駅弁は、駅前にあるビジネスホテル「ホテルハイマート」さんが作っています。

「すみません、『磯の漁火弁当』ありますか?」

「申し訳ございません、今売れちゃったんですよ。今は1日3個しか作らないんです。」

ここで名物の『磯の漁火弁当』を食べたかったのですが、売り切れだったのは残念です。その代わりに、立ち売りのおじさんおススメの『海の幸弁』にしました。

こちらが『海の幸弁』の中身です。スルメイカの天ぷら、甘辛く煮たニシン、帆立貝、南蛮エビ(甘エビ)が所せましと乗っかっています。さすがは日本海ならではの味を集めたな、と感心しました。

今度こそは、予約して『磯の漁火弁当』を食べるぞ!

【空の旅】バニラエア「お名残搭乗」で嬉しいサプライズ!




皆様、こんばんは。「てつきち」です。先週は北海道に、伊豆にと飛んでいたのでお休みをいただきました。今週から、毎週月曜日に定期更新してまいります。

思い立って行ってきた、北海道。その目的は、愛用しているLCC・バニラエアのお名残搭乗でした。この10月をもって、同じ全日空系列のLCC・ピーチと統合合併のため、バニラエアは姿を消します。既に成田~那覇線はピーチに移管され、愛用していた成田~新千歳線も8月31日を最後に移管されます。

ウイングレットのVの文字も、間もなく見納めです。今回は窓際の席に当たったので、上空からの写真を撮りまくっていました。

今回オーダーした機内食です。奄美大島の郷土料理・鶏飯雑炊と、バニラエアクリームパン(コーヒー付セット)で合計1,000円なり。バニラエアの就航している、奄美大島の郷土料理をまさか機内食で味わえるとは思いませんでした!

こちらがバニラエアの名物クリームパンです。成田ゆめ牧場のミルクを使ったカスタードクリームがぎっしりと詰まっていました。バニラエアのロゴが焼き付けてあるのがいい感じですね!

新千歳空港のラウンジから見た、バニラエアのA320です。

北海道では札幌、余市を回り、帰りもバニラエアでした。帰りの便は使用機材の到着遅れとかで10分ほど遅れての出発。

安定飛行になったと同時に、キャビンアテンダントさんに機内食をすぐさまオーダーしました。

今回は、ビーフシチュー(クロワッサン付き)とバニラエアピーチクリームパン(コーヒー付セット)、それにお土産としてクリアファイルも購入して1,300円なり。クロワッサンの袋は、気圧の関係でパンパンに膨らんでいました。

こちらがバニラエアピーチクリームパンです。ピーチ味のクリームがぎっしりと詰まっていました。キャビンアテンダントさん曰く、6月の限定商品なのだそうです。

「札幌行く時はいつもバニラエアだったんですが、ピーチと統合でお名残搭乗ですよ」と言った事もあってか、容器の蓋にはキャビンアテンダントさんからの直筆メッセージが書かれていました。日航や全日空などのレガシーキャリアでも、この様なサービスはないでしょう!

「本日のご搭乗、誠にありがとうございます。こちらをどうぞ。」空き容器を下げに来たキャビンアテンダントさんが、1枚のカードを下さいました。

こちらがその、手書きのメッセージカードです!今まで幾度となく飛行機には乗ってきましたが、この様なカードを頂いたことは初めてでした!これだけで「札幌行く時はいつもバニラエア使って良かった!」と思える出来事でした。

約1時間20分の空の旅を終えて、バニラエアJW920便は成田空港へ着陸。その到着アナウンスでも、バニラエアとピーチが統合することが告げられました。新しい路線のネットワーク、そして双方の会社のいい所を活かした新しいサービスに期待がかかります!

バニラエアのキャビンアテンダントの皆様、いい旅の思い出をありがとうございました!

【憧れの箱根行路】ロマンスカーVSEの展望席で、限定弁当を味わう!



皆様こんばんは、「てつきち」です。このページも今までは気まぐれ更新でしたが、他のページもハイペースで執筆しているので、せめて週に1回はこのページも新しい話題をお届けしたいと思います。

そんな訳で今夜のお話は、「小田急ロマンスカーの限定弁当を食べる」というお話です!

小田急ロマンスカーに乗る度に、何気なく眺めていた車内販売のメニュー。その中の「事前予約限定弁当」というページに心惹かれました。そんな中、我が母校・國學院大學が箱根駅伝へ出場することが決定!

これは箱根町ゴールへ応援行かないと、ということで2019年1月2日の朝一番のロマンスカーを初日に予約。前展望は既に売り切れでしたが、後展望の最前列の席を確保できました。

やって来ました、新宿駅。50000形ロマンスカー「VSE」車が、箱根への旅路を前に発車を待っています。定刻になるとドアが閉まり、ミュージックホーンを鳴らして、新宿を出発です。

こちらが後展望の最前列です。本厚木駅近くで、人がいなくなったのを見計らって撮影させていただきました。

「てつきち様ですね。お弁当のご用意が出来ておりますので、お茶とご一緒にお持ちいたします。」と、ロマンスカーアテンダントさんが、お弁当とお茶を持ってきてくださいました。

こちらが、その「大名弁当」1,500円なり!二段重ねの御弁当で、白ご飯とおこわの二種類のご飯の部、焼き魚や天ぷら、野菜の煮物と言った和風のおかずが入ったおかずの部。江戸時代、飛脚が持っていた運びかごをモチーフにした容器に入り、見た目もとっても楽しいお弁当です。

さて、小田急ロマンスカーの「車内で食べるお弁当」と言えば、かつての日東紅茶、森永エンゼルが担当していた「走る喫茶室」時代にもありました。私が中学校2年生だった1986年(昭和61年)当時の森永エンゼル担当便のメニューから見てみますと、「スペシャルロマンス幕の内弁当」(700円・緑茶付)「花づくし弁当(押し寿司・のり巻・ざるそば)」(800円・緑茶付)「マス寿司」(あさぎり号のみ、900円・緑茶付)とあります。

なかでも一番お気に入りだったのが、「花づくし弁当(押し寿司・のり巻・ざるそば)」(800円・緑茶付)で、これを食べながら江ノ島特急「えのしま」号の3100形NSE車の展望席で、至福の気分にひたっていました。本線内では「騒音公害」という理由で鳴らしていなかったミュージックホーンも、江ノ島線内では思う存分に鳴らしており、これぞロマンスカーだ!という感じでした。

御殿場特別連絡急行「あさぎり」号限定だった「マス寿司」(900円・緑茶付)は、御殿場駅前にある和食屋さん「妙見」さんの名物商品で、古くから御殿場駅で販売されてきた「鱒の姿寿司」でした。小田急ロマンスカーでは、1955年(昭和30年)10月1日にキハ5000形ディーゼルカーで運転を開始した特別準急「銀嶺」号、「芙蓉」号の車内販売として売り出しを開始しました。ちなみにこの車内販売は、小田急サービスビューロー(現社名:小田急商事)が担当していました。

1968年(昭和43年)7月1日、御殿場直通列車がキハ5000、5100形ディーゼルカーから3000形SSE車に変わり、車内販売が森永エンゼル担当に変わっても、この「鱒の姿寿司」は、「あさぎり」号の隠れた名物となっていました。1991年(平成3年)3月に、連絡急行から沼津ゆき特急へ格上げされ、小田急とJR東海の共同運行になってもその人気は不動で、中でも新宿を10時過ぎに出た「あさぎり3号」では、車内でオーダーしておけば、御殿場駅で出来立てほやほやの「鱒の姿寿司」が受け取れる、という嬉しいサービスがありました。

後に「あさぎり」号の車内販売は、2011年(平成23年)3月のダイヤ改正で廃止されましたが、「鱒の姿寿司」は今でも、御殿場駅前のお店で購入することが出来ます、御殿場へ行かれた折には、是非いかがでしょうか?(火曜日はお休みです)

食後にコーヒー(350円)をオーダーすると、ビスケットがお茶請けに付いてきました。これは嬉しいサービスですね!小田急ロマンスカーのコーヒーは、豆からこだわって淹れているので、旨さもまたひとしおです。

箱根登山線内ですれ違った1000形の登山塗装車です。この塗装車は、小田原~箱根湯本間の区間運転をメインに使用されています。

美味しいお弁当を味わい、景色もワイドに味わって、すっかり小田急ロマンスカーの旅を満喫しているうちに「ロマンスをもう一度」のオルゴールが鳴って、間もなく終着駅・箱根湯本駅に到着する旨が告げられました。また駅伝ゴール地点の箱根町へは、駅前からノンストップの臨時急行バスが運行されている旨も案内されていました。

箱根湯本駅前の歩道橋から撮影した、50000形VSE車の編成美です。この後、臨時急行バスで箱根町ゴールへと向かったのでした。

【駅弁】熱海の味覚のフルコース!東海道本線・熱海駅「熱海来福幕の内弁当」



皆様、おはようございます。「てつきち」です。このページも、せめて週に1回は書いていきたいと思います。前回のこのページでは、東海道本線・静岡駅の幕の内駅弁を取り上げて、かなりの反響がありました。今回は熱海駅でゲットした、熱海の味満載の幕の内弁当のお話を紹介したいと思います。

その名前は熱海来福幕の内弁当」で、小田原に本社のある東華軒さんが作っています。掛け紙には来宮神社や大湯間歇泉、熱海梅園、貫一お宮像など熱海の名所が描かれています。熱海への旅気分を、否が応でも高めてくれますね!

気になるその中身ですが、熱海の特産品や熱海ゆかりの品々で一杯でした。東華軒特製の鶏そぼろに始まり、金目鯛の照り焼き鳥の唐揚げ橙酢和えちくわの梅肉揚げ野菜の煮物百合根添え白玉団子麦こがし掛けなどなど。橙、百合根、麦こがしは毎年7月の「来宮神社のこがし祭り」にちなんだものです。

他にも熱海梅園に因んだちくわの梅肉揚げに、伊豆の近海で水揚げされる金目鯛の照り焼きが入り、熱海のいいとこどりの幕の内駅弁です。

発売箇所は、熱海駅の改札口を入ってすぐの駅弁売店か、駅ビル「ラスカ熱海」1階の駅弁売店で購入することが出来ます。

掛け紙も中身も熱海らしさで一杯のこのお弁当、皆様も熱海御来訪の折には是非いかがでしょうか?