【グルメ必見!】今、はとバスの日帰りツアーがチョー人気!



皆様、新年あけましておめでとうございます。「てつきち」です。本ページを本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

さて昨年、久しぶりにはとバスの日帰りバスツアーに2回行き、その面白さにハマってしまいました!今日は10月に行った南信州方面へのツアーレポートをお届けしたいと思います。

今回のツアーの新宿駅西口・明治安田生命ビル前です。既にバスの方がやってきました。

今回のツアー名です。「満腹肉屋の松茸料理がっつり食べ放題」、今から楽しみですね!

今回使用されるバス「プレミアムはと」の車内です。このバスは、従来の53人~60人乗りバスの定員を36名に限定し、最後部にトイレを設置してあります。これで渋滞時も安心ですね!「プレミアムはと」が使用されるツアーは、パンフレットにその旨記載があります。

ツアー参加者が出そろったので、いよいよ出発。16人のグループ1組と、あとは2人連れ。私の様な「おひとり様参加」は4名でした。首都高速から中央高速道路に入り、渋滞も目立ってなく、順調に飛ばしていきます。八王子を出た辺りで、ガイドさんからお茶のサービスがありました。このはとバスのツアーでは往復とも、お茶のシートサービスがあるので嬉しいです。

上野原の辺りでは、車窓に富士山を見る事が出来ました。

最初の休憩は、双葉SA。バスツアーでは定番の休憩場所です。他方面へと向かうバスが、停車していましたので、ガイドさんは「このバスは黄色いバスで、ナンバーは493です。」と案内していました。

双葉SAを出ると、車窓左手には南アルプスの山々が見えてきました。中央高速道路で一番、眺望のいい区間です。

今度は車窓右手に、八ヶ岳の山並みが。カメラを撮るのも忙しくなります。ガイドさん曰く、両方ともくっきりと見る事が出来る、というのは珍しいものなのだそうです。

岡谷JCTで長野自動車道が分岐し、そのまま中央高速道路を駒ヶ根ICまでひた走ります。駒ヶ根ICを降りると、すぐそばに昼食場所である「ビアンデさくら亭駒ヶ根店」あります。食事の前に、まずは「ぶなしめじつかみ取り」があるとの事で、ビニール袋が1人1枚渡されました。

「ビニール袋を破れない程度にのばしますと、量入りますよ!」ガイドさんとお店の方が説明していました。

手にゴム手袋をはめ、いよいよ詰め放題です!やはり男性より女性の方が夢中になっていらっしゃるようです。この様な詰め放題は以前、山梨県のお菓子屋さん「桔梗屋」さんで、信玄餅の詰め放題をやった事があるので二度目でした。しかし、袋を破れない程度にのばすと、意外と入るものですね!

私の袋は満タンになったので、レジで口を閉じてもらいました。同じツアーの他の皆様は、夢中になって詰めていらっしゃいます。いよいよ、念願の松茸食べ放題です。

テーブルには既に、1人前の松茸料理が用意してありました。テーブル割りは4名単位で、「おひとり様参加」同士が1つのテーブルになっていました。

まずは「松茸入りすき焼き」、お代わり自由!

「松茸御飯」、お代わり自由!

「松茸入り信州そば」、お代わり自由!

「焼き松茸」1人前。これはお代わり不可です。他にも、松茸入りきのこ汁、自家製寒天デザートがお代わり自由とのこと。

食事に先駆けて、お店の方から説明がありました。まずは1人前を食べていただき、それが無くなってからのお代わりになるそうです。さぁ、食うぞ!

「おひとり様参加」同士では、ツアーの情報交換になっていました。

「はとバスのツアーは、飯がいいですね!A社のツアーは最悪でしたよ!」

「何が悪かったんですか?」

「新鮮な海の幸の海鮮丼、と謳っておきながら、刺身はカピカピに乾き、ネギトロは脂だらけ。ワタリガニの味噌汁も、小さな足が2~3本しか入っていなかったのですよ。アンケート用紙に、ツアー代金値上げしてもいいから食事のグレード上げろ!と書いてやりましたよ。」

「クラツーは、当たり外れがでかいですよね。いいツアーは良いんだけど、悪いツアーは本当にお粗末ですよ。」

「阪急さんもそうですね。あと意外なところでは、読売旅行が食事はいいし、ツアー代金も安いですよ。」

今まで「バスツアーの昼食」と言えば、ドライブインでお仕着せの和定食か幕の内弁当、というのが相場でした。しかしはとバスのツアーでは「食事」に特にこだわり、お店や内容を厳選してツアーを企画しています。そのため、ツアーパンフレットを見ても、どんなものが食べられるのか一目瞭然で、パンフレットを見ているだけで楽しみになります。

代表的なものですと、お寿司食べ放題、浜焼き食べ放題、海鮮料理、会席料理、フレンチのミニコース、名店のハンバーグなど。ツアーの企画担当者が「お客様の声」をヒントに厳選して企画したのが、このはとバスのツアーの大きなポイントなのです。

肝心の松茸料理の味は、国産の松茸ではありませんでしたがそれなりに香りもあり、歯ごたえもしっかりしていました。そばと御飯を比較すると、松茸御飯は抜群に美味しく、松茸御飯と松茸すき焼きを何回もおかわりしました。

「お兄さん、よく食べますね!」その食べっぷりには、ツアーのお一人様のおば様客がびっくりしていた程です。

テーブルの上にソフトクリームの割引券があったので、お店の入口の売店で「すずらん牛乳ソフトクリーム」を賞味。

こちらがその「すずらん牛乳ソフトクリーム」です。380円のところ、割引券で330円になっていました。やはり使っている牛乳が違うだけあって、デザートには最高の味でした。

次に行ったのは、光前寺です。ここでは参拝の後、お土産物屋さんでゴマ団子の試食があるそうです。

天然記念物にも指定された「光前寺のヒカリゴケ」です。奥の方で緑色に光るのが、そのヒカリゴケです。

こちらが光前寺の三重塔です。

ガイドさんから渡された、ゴマ団子の試食券です。

こちらがその試食のゴマ団子です。中から黒胡麻の餡が、お口の中に溶け出してきました。

次に向かったのは駒ヶ根高原。ここでも「飲むヨーグルト」の試飲がありました。先ほどソフトクリームで食べた「すずらん牛乳」を使っているのだそうです。

更に、かんてんぱぱガーデンへとバスは向かいます。ここでは工場見学と、寒天ゼリーの試食があります。本当に「食い道楽なツアー」ですね!

 

今回は杏仁豆腐と、イチゴゼリーの試食でした。ここでお買い物をしてバスへ戻ると、寒天ジュースのお土産付き。さすがは、はとバスのツアーだけあります。

帰りの車中でもお茶が出て、あとはのんびりと中央高速道路を新宿に向けてひた走ります。他社のツアーですと、ここでカラオケ大会やビンゴ大会、ビデオ上映などが行われるのですが、はとバスのツアーでは「ゆっくりとした時間を」ということで、静かなひと時です。

そして定刻より少し早めに、ツアーバスは新宿駅西口へと戻ってきました。今までの日帰りバスツアーのイメージを打ち破り、食事や見学場所で個性強いツアーを実施するはとバスのツアー。特に食事は、グルメな皆様にも満足できる内容ですので、是非皆様も一度参加されてみてはいかがでしょうか?

【惜別】さようなら関電トロリーバス


皆様、おはようございます。さて本日は、乗り物の話題から一つ。富山県の立山駅から、長野県側の信濃大町駅までを結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」。その中で、黒部ダムと長野県側の扇沢駅との間には、全国でも珍しいトロリーバスが走っていました。

しかしこのトロリーバス、来年から最新鋭の電気バスに置き換えられることになったので、この「立山黒部アルペンルート」の本年度の営業最終日となった11月30日をもって廃止される事になりました。

今日は、10月に「立山黒部アルペンルート」を訪れた際に撮影してきた画像から、この「関電トロリーバス」の話題をお送りしたいと思います。

立山駅を早朝に出発して、大観峰の紅葉や黒部ダムの大放水に感激して旅を続けてきました。黒部ダム駅からは、いよいよ今回の「立山黒部アルペンルート」の最大の楽しみと言っても良い「関電トロリーバス」の旅です。

時間になり、改札口には三々五々乗客が集まってきました。(今日のトップ画像です)廃止が近い事もあって、各旅行会社でもこの「関電トロリーバス」乗車を絡めたアルペンルートのツアーを組んでいるらしく、このラッシュなのだそうです。

こちらがトロリーバスの走る「関電トンネル」内です。富山県と長野県の県境を貫いており、全長5.4kmの長さです。

こちらがそのトロリーバスです。現在の車輌で三代目なのだそうです。見た目はバスですが、動力は架線からトロリーを介して電気で走っているため、電車の部類になります。そのため、このトロリーバスの正式名称は「無軌条電車」と言います。

トロリーバスの側面に描かれたサボ風のイラストです。

英文で書かれた、このトロリーバスのイラストです。来年からの電気バスをよろしく!という内容でした。

発車を待つ、トロリーバスの車内です。車内放送でも「この列車は・・・・」と、電車の扱いでこのトロリーバスが扱われていました。

やがて定刻になり、「関電トロリーバス」は静かに黒部ダム駅を発車しました。

この「関電トロリーバス」が登場したのが1964年(昭和39年)8月1日のことで、黒部ダム工事にあたって掘られたトンネル等を活用した観光ルート「立山黒部アルペンルート」の一環として登場しました。何故、トロリーバス(無軌条電車)になったのかと言いますと、この長い関電トンネルの場合、普通のディーゼルエンジンのバスだと排気ガスがこもってしまい、環境破壊や健康面の悪化に繋がるから、という理由で採用されたと言います。

このトロリーバス(無軌条電車)は当時、東京、川崎、横浜、名古屋、京都、大阪で走っており、大都市でも近代的な交通機関として活躍していました。しかし、ほぼ同時に路面電車が廃止になったことや、変電所等の設備投資などでコストがかかることから、1972年(昭和47年)の横浜市を最後に、都市部のトロリーバスは全て廃止されました。そのため、この扇沢~黒部ダム間が「日本で唯一残るトロリーバス」として知られるようになりました。

その後、1997年(平成9年)に、従来のバスで運行していた室堂~大観峰間のトンネルバスが、環境への配慮、ということでトロリーバスに変更となりました。そのため「立山黒部アルペンルート」では、日本でも貴重なトロリーバスに乗れるルートとして、注目を浴びました。

途中のトンネル内で列車交換(上りと下りの行き違い)を行い、約16分で長野県側の扇沢駅に到着しました。

扇沢駅の駅名標です。トロリーバスが到着すると、あちこちで記念撮影をする人がいました。

扇沢駅に到着した「関電トロリーバス」です。前から撮ってみると、本当に電車というよりバスにしか見えないスタイルです。

今度は、後部から撮影してみました。バスの後部に、2本のトロリーを支える部分があるのにお気づきかと思われます。この様に終点は「行き止まり式」ではなく、テニスのラケットの様な「ループ式」になっているのが特徴です。これも運転台が片側にしかないトロリーバス(無軌条電車)ならではの光景と言えましょうか。

先日11月30日のTVニュースでも大きく取り上げられました、この「関電トロリーバス」引退の話題。最終便には整理券が発行されて、目立った混乱も無かったようです。これでトロリーバス(無軌条電車)は、日本国内では室堂~大観峰間のみの運行となりました。

この「立山黒部アルペンルート」のお話はまた、小出しに出していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

【復刻塗装】渋谷駅前にて都営バスの復刻塗装車


皆様、こんばんは。「てつきち」です。今日は都営バスの話題からお送りします。

東京都内を走る都営バス。現在は緑と黄色の塗装がメインですが、何台かは昔の塗装に復刻塗装されたバスが走っています。
そのうちの1つが、1982年(昭和57年)に登場した緑色と白色の塗装です。その1代前の赤と黄色の塗装が「どぎつい塗装だ」と悪評だったので、イメージアップを図って導入されたものです。

この様な軽快な塗装で、爽やかな感じがしますよね。バスの前面には、昔の東京都交通局のマークが取り付けられていました。(現在は東京都のイチョウマークが取り付けられています)

この塗装のバスを数年前、宮城県の気仙沼市で見かけてビックリ仰天しました!

ここは東京都内ではなく、確かに宮城県の気仙沼市。何故ここに都営バスが走っているんだ?と最初はぶったまげました。

後で調べてみたところ、これは2011年(平成23年)に発生した東日本大震災の際、津波で大打撃を受けたミヤコーバスを救済するため、全国各地のバス会社から移籍した車両のうちの1台という事でした。最初は、それぞれの事業者の塗装のまま走っていたものが多く、この元都営バスも都バス時代の塗装のままで活躍していました。

海外、特に東南アジア諸国では、日本のバスの中古車が今でも現役で走っています。中には都市間高速バスとして、バリバリに活躍している車両もあるらしいです。一度、それらのバスも見てみたいものですね!

【懐かしの1枚】旧塗装時代の松本電鉄バス(1993年撮影)

皆様、こんばんは。「てつきち」です。今日の関東地方は蒸し暑い1日でしたが、皆様のところではいかがでしたでしょうか?

今日も懐かしい画像から1枚。1993年(平成5年)に上高地で撮影した松本電鉄バスです。今では「アルピコ交通」と改名し、バスもクリーム色にストライプカラーの「Highland Shuttle」になってしまいました。

この当時私はGWの間だけの期間限定でしたが、松本電鉄バス新島々営業所でアルバイト車掌をしていました。毎朝3時半から4時起きで始発の新島々バスターミナル発上高地行きに乗務したり、マイカー規制のための駐車場がある沢渡(さわんど)地区からのシャトルバスに乗務したりしていました。

この頃バスの塗装は、クリーム色にストライプカラーの「Highland Shuttle」に移行しつつありましたが、一部の増発便や沢渡ピストン線(沢渡大橋~中の湯~大正池~上高地)では、この赤と青とクリーム色の「松電カラー」のバスがまだ健在でした。

後で調べたところ、このバス(いすゞBU10)は、1973年(昭和48年)前後にデビューし、長らく松本平や上高地、白馬地区などを走り抜いていました。かなりの年季が入ったバスでしたが、出す馬力は相当のもので山道坂道何のその、山岳路線は任せてくれ、と言わんばかりのバスでした。

後にこの塗装のバスが引退するときには「さようなら旧デザインバス」という記念乗車券が発売された(私も勿論、買いました!)もので、近年には松本営業所のバスが1台、この塗装に復元されて走ったほど松本市民には馴染みのある塗装でした。

1998年(平成10年)に上高地の道路が整備され、同時に数年前に安房トンネルも開業したことから、上高地本線(松本バスターミナル~新島々バスターミナル~沢渡~中の湯~大正池~上高地)と平湯線(上高地~中の湯~平湯温泉)が車掌の乗らないワンマンカーになり、現在「ツーマン路線(車掌が乗務する路線)として残るのは、白骨温泉線と乗鞍岳線、白休線(乗鞍高原~白骨温泉~上高地)のみとなりました。

今となっては思い出となったこの塗装のバスですが、私「てつきち」にとっては青春そのものでした。

この秋、久しぶりに上高地を訪れてみようかな・・・・。

「世界三大夜景」までアクセス!函館バス「函館山登山バス」(北海道函館市)



函館空港に到着する直前のバニラエアから撮影した「上空から見た函館山と函館市街の風景」です。

2011年(平成23年)「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」にて、眺望が三ツ星評価となったり、「世界三大夜景」の一つに数えられている函館山からの眺め。


函館公園入口から撮影した、昼の函館山展望台です。麓から見ると、こんな形をしているんですね!

函館山の山頂へは、山麓駅から「日本最大のゴンドラ」を誇る函館山ロープウェイでアクセスするのが一般的ですが、4月下旬から11月中旬までの「函館山観光道路」が開業している期間は、函館バスによる「函館山登山バス」が函館駅前から運行されています。(大人片道400円)

 

 


「函館山登山バス」停車停留場
函館駅前、東横イン函館朝市、函館国際ホテル、はこだて明治館、十字街、登山口
※尚、ほとんどの便は函館駅前発車時に満席になっているので、確実に座りたい場合は、始発の函館駅前からの乗車を推奨いたします。

◆お勧めの座席
往路の函館山山頂ゆきは「進行方向右側」、復路の函館駅前ゆきは「進行方向左側」の座席が、美しい夜景を眺める事が出来ます。

「函館山登山バス」乗車記
途中のバス停から乗車したので、車内は超満員。それでも何とか乗車することはできました。運転士の他車掌さんが乗務し、車窓案内や切符の出札を行っています。

途中で乗客を三々五々乗せ、「登山口」バス停を出ますと、夜景をより美しく鑑賞出来るように、と車内灯が消灯されました。今走っている「函館山観光道路」はカーブが多いので、夜景が右に左に流れるように見えて、飽きることがありません。


特におススメなのが2合目と7合目のビューポイントで、ここではバスも徐行してくれ、車窓から夜景を楽しむ事が出来ます。ちなみにこちらの画像は、2合目付近の夜景です。戦時中は軍の要塞として使用されていた事もあったので、地図から消されていた時代もあったそうです。


函館駅前から約30分で、終着の函館山山頂に到着しました。この時はロープウェイが法定点検でお休みだったこともあって、山麓駅からの臨時シャトルバスも運行されていました。


夜の函館山の賑わいです!函館山山頂は国内外の観光客で一杯で、写真を撮影するもままならないほどでした。この函館の夜景の特徴は、町の地形が独特な事。山頂から見て左側には函館港、右には津軽海峡と2つの海に挟まれる事によって、街明かりがぐっと引き立ちます。


函館山夜景の全体像です。2つの海に囲まれている、という事が一望できたのではないでしょうか。


函館駅前付近の夜景です。左側には、青函連絡船「摩周丸」がライトアップされるのもかすかに見る事が出来ます。

◆夜景の見頃の時間は?
太陽が沈んで漆黒の世界に入る時間、日没の10分~20分誤が狙い目です。また時間が経つと、人も多くなってくるのでゆっくり撮影したい場合は、早めの到着をおすすめいたします。


山頂で発車を待つ登山バスです。かなりの行列でした。帰りのバスでは、函館の観光名所の案内までもして下さい、益々函館の町が好きになりそうなアナウンスでした。