【ラッピング電車】拝島ライナーの「コウペンちゃん電車」


皆様こんばんは、「てつきち」です。いかがお過ごしでしょうか?

今日のショットは、先日撮影した「コウペンちゃん」ラッピングによる、西武拝島線「拝島ライナー」です。ちょうど夕焼けのいい感じの時に停車して、絵になる光景に撮れました。

西武鉄道は、今年の春から「コウペンちゃん」とタイアップしてイベントを開催したり、40000系電車にラッピングを施したりしています。このラッピング車は今月いっぱい、新宿線と拝島線で走るそうです。

主に夕方の下り「拝島ライナー」に使用され、折り返しの各駅停車・小平行きになり、その後回送で西武新宿。そこからまた下り「拝島ライナー」、という運用が多いようです。

スマホの「西武鉄道アプリ」では、現在どの電車(ラッピング車や特殊塗装車も含む)がどの位置を走っているかをリアルタイムに提供しています。撮影の参考に是非、いかがでしょうか?

側面のラッピングもこんな感じで、思わずワクワクしてきますね!

拝島へ向かって走っていく姿を後から撮影してみました。我ながらいい絵になりました。

【平成から令和へ】万葉線「万葉令和号」に乗ってきました!(富山県高岡市)



皆様こんばんは、「てつきち」です。長かった10連休も終わり、年号も「平成」から「令和」に変わりましたね。皆様は連休、いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は富山県方面へ出かけて「雪の大谷」をめぐる立山高原バスに乗ったり、水戸岡デザインの一つである富山地方鉄道「アルプスエキスプレス」に乗ったりしてきました。そのリポートも随時、このページで上げていきたいと思います。

その中で、「平成」から「令和」へ年号が変わる瞬間を、電車の中で迎えましょう、という企画が富山県の万葉線で開かれると聞いたので、これは見逃せない!と行ってきました。

そんな訳で、2019年4月30日の高岡駅に着いたのは21時過ぎでした。既に何人かの同業者がいて、情報交換。この年号の改正に伴い、各鉄道会社でも記念乗車券の発売や、京王電鉄やこの万葉線の様に特別列車を走らせるという企画が各地で営まれるようです。

22時位になると三々五々、この特別電車「万葉令和号」に乗りたい、という乗客が集まってきました。電車の定員の関係で、先着70名様限定。22時半くらいから乗車整理券を配りますよ、と高岡市と万葉線のスタッフの方が告知していました。

駅の出発案内にも、こんな粋な表示が出ました。

 

 

出発案内にも特別電車「万葉令和号」の表示です。

今回のイベントのMCを務められている高岡市のスタッフの方です。

特別電車「万葉令和号」の到着に先立ちまして、地元高岡で活躍していらっしゃる津軽三味線芸人の中山孝志さんと安藤有希子さんによるお囃子がありました。

 

何曲か演奏があった後の22時55分頃、特別電車「万葉令和号」が高岡駅へと入線してきました。この時には、TV局や新聞社の取材クルーも多数駆け付けてきており、電車に向かって一斉にカメラが向けられました。

万葉線の電車という事で、この日の運転士さんの衣装も万葉時代の役人の服装でした。考えてみれば、「万葉」と名乗っています鉄道路線はこの富山県高岡市~新湊~射水市を走る「万葉線」だけですから、これは粋な演出ですね!そのため取材も数多く来ており、車内では乗っていた家族連れにTVスタッフがインタビューをしている光景も見受けられました。

こちらが特別電車「万葉令和号」の車内です。窓の上部分にも万葉風の装飾が凝らされています。

 

 

更に驚いたのは天井部分です!この新年号「令和」の由来となった万葉集の部分が書かれていたのです!これには思わず仰天しました。

津軽三味線芸人の中山孝志さんと安藤有希子さんによるオリジナル曲「まつりのあと」です。いい曲ですので、動画で撮影させていただきました。皆様も是非、この祭りの気分を味わってみてはいかがでしょうか?

特別電車「万葉令和号」と乗務員さんを一緒に撮影させていただきました。この頃には梅に因んで、梅の飲み物とお菓子が参加者の皆さんに振る舞われました。

高岡市のゆるキャラ「家持くん」と、射水市のゆるキャラ「ムズムズくん」も駆け付けてきました。

高岡市のゆるキャラ「家持くん」です。万葉の歌人・大伴家持をモチーフにしたキャラクターで、高岡にはピッタリのキャラクターですね。このお二人は、これから出発する特別電車「万葉令和号」の御見送りに駆け付けてくれたそうです。

そして出発の時刻が段々と迫りました。整理券70枚は30分ほどで無くなり、乗車する人は電車へと案内されます。この頃には高岡市長も駆け付けてきて、ひと言挨拶を述べていました。

新しい年号への、そして出発のカウントダウンから発車シーンを動画で撮影してみました。皆様も是非、この電車の雰囲気を味わってみてください!

そして午前0時00分。「平成」から「令和」へ年号が変わり、特別電車「万葉令和号」は発車しました。

この特別電車「万葉令和号」の終点は、お隣の末広町電停。時間にして2分間のミニクルーズでした。沿線には深夜というのにもかかわらず、多くの撮り鉄の皆様方がいらっしゃっており、この電車の雄姿をカメラにおさめていました。末広町電停では、この電車の乗客に乗車証明書が配布され、記念撮影タイムとなっていました。もう少しだけ、この余韻に浸っていたい。皆の思いは、そう感じました。

こちらは5月1日の昼間に撮影した「万葉令和号」です。万葉線によりますと、このラッピング車は10月までの期間限定で万葉線を走るそうです。

万葉の町・高岡に是非お出かけの際には、是非この「万葉令和号」に乗られてみてはいかがでしょうか?