【幻の駅弁】関西本線亀山駅「志ぐれ茶漬」弁当


皆様、こんばんは。「てつきち」です。名古屋駅から関西本線の電車に乗って、電化区間の終点・亀山駅へとやって来ました。

この亀山駅には、完全予約制の全国唯一となった「お茶漬け駅弁」があるのです!

その駅弁の名前は「志ぐれ茶漬」弁当・900円なり。駅前にあります、製造元のいとう弁当店さんで買うことが出来ます。またお茶漬けとして食べるため、100円でお茶も別売りされています。まずはそのまま食べて、次に熱いお茶を注いで食べます。すると上に乗っかっているアサリの時雨煮がチリチリと縮んでいきます。

「♪桑名の殿様 時雨で茶々漬・・・」と昔の囃し唄で歌われた様に、三重県桑名市はハマグリの特産の地で知られていました。そのハマグリ料理の締めに出てくるハマグリの時雨茶漬けを駅弁に、ということで登場したのがこの亀山駅「志ぐれ茶漬」弁当なのです。

名古屋~奈良間に走っていた、急行「かすが」号なき今では、関西本線を通しで乗ることが出来なくなり、亀山から奈良方面へはローカル線の様になっています。それでも「青春18きっぷ」シーズンには、乗りつぶしの鉄道ファンが同線を旅する姿が見られます。

その折に、この全国唯一となった「お茶漬け駅弁」などいかがでしょうか?

【お店データ】
*営業日:平日と土曜日(日曜日は定休日です)

*電話番号:0595-82-1225