【春の風景】桜の残堀川を渡る「カナヘイラッピング電車」!

皆様こんばんは。「てつきち」です。いかがお過ごしでしょうか?毎週月曜日は「てつきちの日」。今週も、楽しい乗り物の話題をお届けしたいと思います。

今日の1枚は、土曜日の玉川上水ウォークの時に撮影した1枚。玉川上水は、残堀川とクロスするところで一旦下をくぐります。これを「伏せ越し」といいます。

この残堀川沿いは多くのソメイヨシノが植えられており、時間帯によっては川を渡る電車とのコラボも撮影出来ます。そのため、この場所はちょっとした「同業者まつり」でした。

その中で撮影した1枚です。桜と桜の間に、電車が入って絵になりました。我ながら上手く撮れたな、という感じでした。

場所は西武拝島線の武蔵砂川駅から歩いて5分。「玉川上水が伏せ越しになる場所」と覚えておけば良いでしょう。

その時川を渡ったのが、新車の40050系電車。「拝島ライナー」「Sトレイン」に使用される40000系電車のオールロングシートバージョンで、急行などの一般運用に使用されています。そして新宿線系統所属のこの編成は「カナヘイの小動物」とタイアップして、かわいらしいラッピングがされています!

この編成が終点の拝島駅まで走り、その折り返しを狙って、望遠で撮影して来ました。我ながら、上手く撮れたかな?

尚、西武鉄道の特殊塗装の電車は、スマホの西武鉄道アプリで走行位置を確認できるので、撮影の際には参考になさってください。

【今が見頃!】あじさいと伊東線を絡めて撮影出来るポイント(静岡県熱海市)



皆様、こんばんは。「てつきち」です。毎週月曜日は、「てつきち」の日。今週も楽しい乗り物の話題をお届けして参りましょう。

というわけで今回やって参りましたのは、静岡県熱海市。熱海と伊東を結ぶ伊東線ですが、その沿線に紫陽花と電車を絡めて撮影出来るスポットがあると聞いて、前から行ってみたいと思っていました!

その場所とは、電車の駅で言えば伊豆多賀駅と網代駅の間。国道135号線沿いで、小山臨海公園のある辺りです。JR網代駅からでも徒歩15分位で行けますが、熱海駅からでしたら東海バスの「網代旭町」行きもしくは「弘法滝」行きで、「小山」もしくは「多賀車庫」下車が便利です。

ここではJR伊東線が国道135号線に沿って走り、線路の生け垣区間約400mに法面補強も兼ねて、紫陽花約800株が植えられています。地元の「小山あじさいを愛する会」の会員約30人が手入れを続けてくれて、毎年6月中旬頃に見頃を迎えます。

国道を跨ぐようにして位置する歩道橋の上から撮るのが一番のポイントで、三脚の使用もできますが、周りの方への配慮をお忘れなく。

まずは伊東駅始発の東京行き特急「踊り子」号です。185系の緑色のストライプは、1981年(昭和56年)に登場した時は度肝を抜かれるような斬新なデザインでした。当時は普通電車としての運用も多くあったので、普通車の座席は転換式クロスシート。一時は「ぼったくり特急」とまで揶揄されましたが、現在は特急運用がメインで普通電車としての運用は無くなったので、普通車の座席もリクライニングシートになりました。

ただ、この185系も老朽化が進み、後任に「あずさ」号、「かいじ」号で使用していたE257系を改造して投入する事が決まったため、この姿を撮影出来るのもあと少しとなりました。

今度は伊豆急下田へと向かう下り特急「スーパービュー踊り子」号です。色とりどりの紫陽花に迎えられ、251系もどことなく嬉しそうですね。全車座席指定のこの「スーパービュー踊り子」号は、下田方先頭の2両がグリーン車で、展望が楽しめることや、ゆったりくつろげるグリーン席専用のラウンジ、グループ用の個室があります。また東京方先頭の10号車の1階には、家族連れでの利用を意識した「子ども室」もあります。

この251系特急「スーパービュー踊り子」号も、全車グリーン車指定席となる新型車両の登場が先日プレス発表され、それと入れ替わる形で引退のようです。その前に、東京から伊豆急下田までフル区間にてこの251系特急「スーパービュー踊り子」号の旅を楽しんでみたいものです。

熱海方向へと向かう、伊豆急2100系リゾート21「黒船電車」です!リゾート21も、赤い「金目鯛電車」「黒船電車」だけになりました。「アルファリゾート21」は、今や「The Royal Express」として改造され、価格的にもおいそれと乗れる列車ではなくなってしまいましたが、この度JR北海道に貸し出され、北の大地をツアー列車として走るそうです。

鉄道写真は一期一会、その時その時を大切にして撮影したいものです。

次回もどうぞお楽しみに。