【乗車レポート】特急「スーパービュー踊り子」のグリーン車にお名残乗車!

皆様、こんばんは。「てつきち」です。いかがお過ごしでしょうか?毎週月曜日は「てつきちの日」。これからはサボらない様に、更新していきたいと思います。

さて先日、この3月13日限りで引退する伊豆特急「スーパービュー踊り子」のグリーン車に、河津駅から伊東駅まで乗って来ました!

チケットをビューレディに見せて車内へ。ゆったりとしたグリーン席は、足下の間隔も広く、悠々と座れます。最近では格安高速バスやLCC(格安航空会社)などの安い座席にしか座っていなかったので、足下の間隔の広さに思わず感激でした!

座席につきますとビューレディが、ウエルカムドリンクのオーダーを取りにきますので、ホットコーヒー☕️をオーダー。

やがて運ばれてきた、ウエルカムコーヒーです。この様に座席でウエルカムドリンクが楽しめる列車は、今では「ななつ星in九州」などのクルージングトレインや、新幹線のグランクラス位になり、一般の特急列車ではこの「スーパービュー踊り子」が唯一と言えます。

こちらは2人がけの座席💺です。リクライニングも深く倒れるようになっています。

それでは車内の他の設備も見ていきましょう。まずは2号車1階の個室から。

こちらがその個室内部で、グリーン料金プラス個室料金がかかります。グループ旅行なんかにはいいスペースですね。後継車である「サフィール踊り子」にもグリーン個室が出来ますので、今から楽しみです!

個室部分の座席です。一度、ここで宴会やりながら伊豆へと旅したかったなあ!

1号車1階部分の、グリーン車乗客専用のサロンです。この時は「お名残乗車」の方も多く、皆譲り合いながら写真を撮っていました。

車内販売のメニューです。以前に比べると寂しくなりましたね。かつてはこのサロンで、カレーライス🍛も出されていた時期がありました。

サロンの片隅にある、厨房設備です。電子レンジなどもあり、ちょっとした軽食も出せるようになっていました。

車内販売品の数々です。これも時代の流れでしょうか?

ちなみに今回は撮影できなかったのですが、東京寄り先頭車である10号車は二階建になっており、1階部分はフリースペースの子ども室になっています。

少しデラックスな気分を味わっているうちに伊東駅到着です。後継車としてデビューする「サフィール踊り子」にも期待ですね!

熱海駅を発車する特急「スーパービュー踊り子」の出発シーンを、動画で撮影してみましたのでお楽しみください。良かったら「チャンネル登録」もどうぞよろしくお願いいたします!

【惜別】さようなら!JR北海道「クリスタルエクスプレス」



皆様、こんばんは。「てつきち」です。1週間のご無沙汰でした。昨日は多忙のため、今週の「てつきち」は火曜日配信となります。

さてこの9月30日、20年間に渡って北の台地・北海道を走ってきたリゾート列車「クリスタルエクスプレス」がラストランを迎えました。最終日の札幌駅には、全国各地から多くの鉄道ファンが詰めかけ、最後の走りや入線シーンを写真や動画で撮影する姿が見られ、全国区のニュースでも取り上げられた程です!

そのリゾート列車「クリスタルエクスプレス」ですが、私は2001年(平成13年)の秋に、特急「フラノラベンダーエクスプレス」号として札幌~富良野間を走った時に乗車しました。隣のホームにいる赤地に白帯の電車は、当時の札幌近郊の顔でした711系電車です。引退した今となっては、もっと写真撮っておきたかった!という後悔で一杯です。

運転席部分を2階に上げて前面展望を重視した姿は、イタリアの特急電車「セッテベロ」に端を発し、日本では1961年(昭和36年)に名古屋鉄道[名鉄]「パノラマカー」としてそのスタイルを踏襲。その2年後の1963年(昭和38年)には小田急電鉄が3100形ロマンスカー「NSE(New super Express)車として受け継ぎ、以後の小田急ロマンスカーシリーズでも今日の最新鋭・70000形「GSE」車にまで繋がっているデザインです。

それでは、車内を見てみることにしましょうか。

まずは先頭車の車内から。一般座席からも前面展望を、ということで一般席はハイデッカー構造となっており、前面部にはモニターTVもあります。座席は特急用に相応しく、ゆったりとしたリクライニングシートでした。

中間車は2階建で、2階席はグループ客利用を意識したゆったりした4名定員のボックス席が並んでいました。このスタイル、JR東日本の251系特急「スーパービュー踊り子」号が登場した時も確か、一部の号車で採用されていました。

1階部分には電子レンジなどを備えたビュッフェカウンターがあり、軽食や飲み物の販売も行われていましたが、この時は生憎と営業休止状態でした。最近ではJR北海道の特急列車そのものの車内販売が全廃された、という残念なニュースがあるだけに、せめてこの様な観光列車では是非、車内販売をやって欲しいものですね。人件費その他のコストを考えると難しいものはありますが。

中間車にあったラウンジです。ここは喫煙室も兼ねていたので、灰皿の設備もありますね。「観光列車」となりますと、乗客をただ運ぶだけではなく、この様に指定の座席を離れてくつろぐフリースペースは是非、欲しいものです。そうなると、日光・鬼怒川へと走っていた東武特急1720系「DRC(デラックス・ロマンスカー)にあったサロンルームは、時代の先を行っていたんだな、と思っています。そこには自動販売機とジュークボックスがあり、ちょうど旅の気分転換に良かったなぁ、と今でも感じられます。

この特急「フラノラベンダーエクスプレス」号が富良野に到着する時、富良野ということで、さだまさし氏が歌う「北の国から」のスキャットが流れてきた時は思わず笑ってしまいました。

最盛期には多くのリゾート列車が走っていた北海道。それも今となっては懐かしい思い出と化してしまいましたね。

【ラッピング電車】乗った時から別世界!京王電鉄「サンリオピューロランドトレイン」



皆様、こんにちは。「てつきち」です。猛暑でダウンし、執筆が疎かになっていたことをまずはお詫び申し上げます。このページもせめて、当初のお約束通り毎週月曜日にはアップしていけたらと思います。

京王電鉄相模原線「京王多摩センター」駅から歩いて数分の所にある夢の国「サンリオピューロランド」。そこへ向かう列車として、とても夢のある列車が京王線で走っています。

その名も「サンリオピューロランドトレイン」!従来の9000系電車にピンク色のラッピング塗装を施し、側面にサンリオのキャラクターが描かれている「夢のような電車」です。

車内に吊るされている、この電車のPRポスターです。ハローキティが多摩センター親善大使に任命されたのも走ったである、と言われています。

まずは我らが、ハローキティです。今や世界的なキャラクターとなった、ハローキティ。独特の偉大なオーラを発しているかにも見えます。

ポムポムプリンです。最近ではオリジナルのカフェなども出来た、癒し系の犬キャラクターですね!

電車のボディにも、ポムポムプリンの絵がでっかく描かれています。これはお子様が大喜びですね!

女性にファンが多い、マイメロディちゃんです。このキャラクターも、息が長いですよね。

電車ボディに描かれた、マイメロディちゃんです。

サンリオでは珍しい「悪役キャラクター」バッドばつ丸です。個人的に一番好きなキャラクターなので、まさかラッピング電車で見られるとはとは思ってもいませんでした。

やはり、ばつ丸には赤いバラがお似合いですね。

けろけろけろっぴです。これも結構、長い歴史のあるキャラクターですね。

この配置、皆が笑顔になれるようなラッピングです!

ハローキティ、バッドばつ丸、けろけろけろっぴが揃った車両です。

キキララの兄妹が描かれています。このキャラクターも、何気に古くからいる人気のキャラクターですね。

この「サンリオピューロランドトレイン」は固定での運用はなく、本線系統の特急や準特急に使われる事もありますが、電車の特性上、相模原線系統の特急、準特急、急行、区間急行で使用されることが多く、運用によっては都営地下鉄新宿線に乗り入れて本八幡駅まで乗り入れる事もあります。従って、どこの線路で見られるかは運次第です。

でも実現するのなら、新5000系「京王ライナー」の1編成をサンリオラッピングして、新宿から多摩センター間ノンストップで「サンリオピューロランドライナー」なんて是非やってもらいたいものです。

次回もどうぞお楽しみに。