【ラッピング電車】拝島ライナーの「コウペンちゃん電車」


皆様こんばんは、「てつきち」です。いかがお過ごしでしょうか?

今日のショットは、先日撮影した「コウペンちゃん」ラッピングによる、西武拝島線「拝島ライナー」です。ちょうど夕焼けのいい感じの時に停車して、絵になる光景に撮れました。

西武鉄道は、今年の春から「コウペンちゃん」とタイアップしてイベントを開催したり、40000系電車にラッピングを施したりしています。このラッピング車は今月いっぱい、新宿線と拝島線で走るそうです。

主に夕方の下り「拝島ライナー」に使用され、折り返しの各駅停車・小平行きになり、その後回送で西武新宿。そこからまた下り「拝島ライナー」、という運用が多いようです。

スマホの「西武鉄道アプリ」では、現在どの電車(ラッピング車や特殊塗装車も含む)がどの位置を走っているかをリアルタイムに提供しています。撮影の参考に是非、いかがでしょうか?

側面のラッピングもこんな感じで、思わずワクワクしてきますね!

拝島へ向かって走っていく姿を後から撮影してみました。我ながらいい絵になりました。

【富山で再会!】富山地方鉄道「アルプスエキスプレス」に乗ったぞ!


皆様、こんばんは。「てつきち」です。またまた、前回の更新から日が開いてしまいました。今回は、4月に行った富山の旅からひとつ。

立山駅で、次の電鉄富山行き列車は特急「立山」号。しかも観光列車「アルプスエキスプレス」使用!それを聞いて、すかさず2号車の指定席を確保しました。

この観光列車「アルプスエキスプレス」は、かつての西武特急「レッドアロー」を移籍させたもので、1編成のみ水戸岡鋭治氏のデザインによりこの様にされました。

特にリニューアルが施されたのが、座席指定車両である2号車で、ラウンジ仕様になったようです。どんな車内か、ワクワクしてきますね!

「特別車両」ということで、2号車の入口には暖簾がかかっていました。水戸岡氏の手掛ける全国各地の観光列車ではお馴染みのデザインですね!

車内の富山地方鉄道全線路線図も、この様な遊び心一杯のデザインになっていました。

車端部のファミリーシートです。4名定員で、家族連れにはちょうどいいですね!

車内に設けられたサービスカウンターです。「有料特急列車」としてこの編成が使用される場合は専任のアテンダントが乗務して、車窓案内やドリンク類、グッズの販売を行います。(冬季は営業休止)

サービスカウンター付近の座席です。山向きの座席はこの様に、座席に向かってカウンターがあり、1人掛の椅子が並んでいます。

車内の中央部には、ライブラリーコーナーがあります。鉄道や山の本、絵本、沿線の鉄道写真家が撮影した地鉄電車のアルバムなど、旅の読書タイムには楽しいコーナーです。

3号車の車内です。西武特急「レッドアロー」時代のリクライニングシートがそのまま活用され、シートモケットを張り替えて「豪華さ」を出しています。

これが3号車のリクライニングシートです。有料特急には相応しいつくりですね!

先頭車の車端部にあったキッズカウンターです。これならお子様も、堂々と窓の外を見ることが出来ますね。

ちなみにこちらが1号車です。3号車とは座席のモケットが違いますね。「有料特急列車」として走る場合、中間車の2号車が指定席、1号車と3号車が自由席になります。尚、富山地方鉄道の特急電車は、乗車の際には乗車券の他に別途、大人200円の特急券が必要となります。また、2号車の指定席は、空席がある場合は車内のサービスカウンターでも販売しています。

電鉄富山行き特急「立山」号は、定刻に立山駅を発車しました。発車するとすぐ、アテンダントさんが車内検札にやって来て、指定券の拝見を求められました。

富山地方鉄道の立山線は山岳区間を走る路線だけあって、川の渓谷美や緑が目を楽しませてくれます。車内販売で買った200円のコーヒーも、より味わい深く感じるほどです。

西武鉄道時代は、秩父の山々へ向かう観光客や登山者を乗せて走っていた特急「レッドアロー」。池袋~西武秩父間の「ちちぶ」号、池袋~所沢・飯能間の「むさし」号の他、デビュー当時は毎週金曜日の深夜に運転された夜行特急「こぶし」号というのもありました。これは秩父の山々の一つ・甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)から名前を取り、金曜の深夜に池袋駅を出発して西武秩父駅へと向かいました。到着後は車内で仮眠ができ、早朝の登山バスに接続する、というダイヤでした。

後に新宿線系統でも西武新宿~西武秩父間に、休日限定ではありますが「おくちちぶ」号が走り、秩父への足として、そして通勤ライナーとしてこの特急「レッドアロー」は走ってきたのです。

私が初めてこの特急「レッドアロー」に乗ったのは、1993年(平成5年)の大晦日、秩父に当時あったユースホステルの年越しパーティーに行くため、所沢から西武秩父まで乗ったのが最初です。奇しくもこの日は、西武特急での車内販売営業が最終日で、「本日をもちまして、西武特急レッドアロー車内での車内販売を終了させていただきます。」と車内放送が流れたのを覚えています。

5000系特急「レッドアロー」の後継車として、まず新宿線系統「小江戸」(西武新宿~本川越間)デビューした10000系特急「ニューレッドアロー」では、車内販売の代わりに先頭車にジュース類の自動販売機が設置されました。またカード式公衆電話も設置されましたが、携帯電話の普及によりこちらは現在、撤去されました。

西武特急も新型特急車「ラビュー」のデビューにより、10000系特急「ニューレッドアロー」が秩父線系統から離脱する日も近くなりました。編成の中には「レッドアロークラシック」題して、この5000系初代「レッドアロー」が纏っていた、赤とクリームの塗装を復刻したものもあります。

秩父の山から、北アルプスの立山へ。この5000系初代「レッドアロー」は、山に縁が深い特急列車なんですね!

そんな事を考えているうちに特急「立山」号は、終着駅・電鉄富山駅へと到着しました。乗車時間は約1時間弱。ちょっと物足りないかな、という感じもしました。次回は乗車時間の割合長い、「アルペン特急」(立山~寺田~宇奈月温泉間)で乗ってみたいものです。

【撮り鉄集合!】今、西武多摩湖線が面白い!



皆様、こんばんは。「てつきち」です。季節は9月に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて先日、西武多摩湖線(国分寺駅~西武遊園地駅間)に乗った所、電車の余りのカラフルさに思わず写真を撮りまくりでした!

まずはオーソドックスな「黄電」塗装。かつてはこの様に、窓周りもグレーに塗られていました。このカラー、同じ西武グループの伊豆箱根鉄道駿豆線でも活躍しています!

そして、西武電車と言えばこれ!「赤電」塗装。かつての西武鉄道を代表する、ベージュと赤色の塗装は新型の電車にも良く合います。この塗装を見て「おっ、懐かしい!」と思われた方も多いのでは、と思われます。

同じ西武グループの近江鉄道(滋賀県)で走っている電車の塗装を取り入れた「青電」塗装です。これはまた、黄色メインの西武鉄道の中では異色に見えますよね。

これらのカラフルな電車は、多摩湖線ならでは見られる光景と言えます。次の休日の撮り鉄は是非、西武多摩湖線などいかがでしょうか?

【乗り鉄】西武鉄道の座席指定列車「Sトレイン」に乗ってきました!

 

デビューしてから、平日は「通勤ライナー」的運用に、土日祝日は東急東横線から秩父方面への「観光列車」として活躍している、西武鉄道の「Sトレイン」40000系電車。この3月10日からは池袋線系統での増発の他、新宿線系統でも西武新宿発拝島行き通勤ライナー「拝島ライナー」として走ることが決まりました!

昨年、秩父の芝桜を見に行く時、東横線渋谷駅から西武秩父駅までこの「Sトレイン」40000系電車に乗ってきました!

ネットで事前予約した席は、2人掛けの回転クロス席。通常の運用の時はロングシートとして活用されていますが、有楽町線豊洲駅発所沢駅行きの「通勤ライナー」や、土日祝日の「観光列車」として使用されるときは、クロスシートに転換されます。この点は、東武東上線50090系「TJライナー」や、2月から京王電鉄にお目見えする「京王ライナー」とよく似ていますね!座席そのものの座り心地は、結構フカフカしていて座り心地良かったです。また、各座席にスマホなどを充電できるコンセントがあるのも気が利いています。車内から車窓風景などをSNSで紹介するのにも便利ですね!

こちらは車端部のロングシート席です。3人掛けで、こちらにもコンセントが2ヶ所取り付けられています。ちなみに「通勤ライナー」「観光列車」として使用される時は、1両に4ヶ所ずつあるドアの1ヶ所のみ開放されます。

また長距離を走るということで、編成中に1ヶ所、バリアフリートイレが設けられています。全体の定員を考えますと少し少ない様な気がしますが、輸送力の関係であるだけ良し、という感じでしょうか。

渋谷駅を出ると、新宿三丁目、池袋(副都心線)、石神井公園、所沢、入間市、飯能(スイッチバック)のみ停車です。編成が10両編成と長いため、秩父線内の特急停車駅である横瀬駅や芦ヶ久保駅には停車しないのが特徴です。

編成中には、このような「バリアフリーコーナー」でもあるフリースペースが設けられています。車椅子やベビーカーのお客様にはうってつけのスペースですね!

フリースペースの所の窓は、こんなに大きくて沿線の風景を眺めるには最高のポジションです。まさに「みんなが乗って楽しめる」電車ですね!

西武秩父駅に到着した「Sトレイン」40000系電車です。この時、特急専用ホームには懐かしの赤と白の塗装をした「レッドアロークラシック」が停車していました。

この後、西武秩父駅から歩いて20分の羊山公園へと向かったのですが、その道すがらで西武線の線路をくぐります。すると、さっき乗ってきた「Sトレイン」40000系電車が通過していくのが見えました。恐らく、横瀬の車両基地で午後の運用に向けて整備が行われるのでしょうね。

電車レストラン「52席の至福」にもいつか乗ってみたいものです!

西武秩父駅には、新しい日帰り温泉施設も出来たそうです。この春のお出かけに是非、選択肢としていかがでしょうか?

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