【駅弁紀行】新宿駅が135周年!記念駅弁が、超面白い!

皆様こんばんは。「てつきち」です。コロナ騒ぎでバタバタしていて、水曜日の執筆となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今日の話題は新宿駅からお届けします。新宿駅は今年で開業百三十五周年を迎えました。それを記念した駅弁が現在、新宿駅にて売られています。

その名前も「百三十五周年新宿弁当」。掛け紙には新宿駅ゆかりの列車の絵が描かれており、見た目にも楽しいです。ちなみに製造元は、小淵沢駅の丸政弁当店です。

掛け紙の裏面には、新宿駅の駅員さんからのメッセージが。これは記念になりますね。果たして、どんなお弁当なのでしょうか?

お品書きとお弁当を並べてみました。見た目にも楽しめますね!

お弁当🍱をアップにしてみました。ご飯の上には安養寺みそを使った鮭の味噌焼きが乗っており、これでご飯がいけます!

左側の煮物は、江戸時代に作られていました「内藤とうがらし」を使用した椎茸の煮物で、ピリ辛で美味でした。

他にも甲州名物のソースかつや、八ヶ岳高原玉子焼き、信州野沢菜炒め、甲州煮(里芋、人参、蓮根)などなど、沿線の味を活かした豊富なおかずでした。

デザートは、はちみつで仕上げた記念饅頭。最後まで満足させてくれました。

さて、新宿駅の駅弁を語るとなりますと、もう一つ欠かせない駅弁があります!それは「復刻田中屋のとりめし」です!

現在ではJR東日本フーズの売店が入っている新宿駅の駅弁売り場ですが、かつては「田中屋」という駅弁屋さんが入っていました。

後に「田中屋」さんは廃業しましたが、最近になって当時の人気駅弁だった「とりめし」が、田中屋さんの監修で発売を再開するようになりました。

卵とひき肉のそぼろが彩りよく乗っかったご飯と、付け合わせのカラシ菜、みかんのシロップ煮とシンプルな味で、よく特急「あずさ」や急行「アルプス」の車内で食べたなあ、という懐かしさを感じます。

新宿駅では、南口コンコースの駅弁売店で販売されています。期間限定の様ですので、皆様も是非いかがでしょうか?

【駅弁紀行】幕の内食べるなら、千葉駅の「万葉弁当」!

皆様こんばんは、「てつきち」です。毎週月曜日は「てつきちの日」。いかがお過ごしでしょうか?

今日の話題は、千葉駅からお届けします。千葉駅には「やきはま弁当」「菜の花弁当」「黄色いトンかつ弁当」などの人気駅弁がありますが、その中でも幕の内弁当である「万葉弁当」が気になっていました。

その中身です。オーソドックスな内容ですが、どことなく安心するおかずのラインナップです。

千葉駅ということで、マグロの照り焼き、あさりの串焼き、ピーナツみそがさりげなく入っていることで、「千葉県らしさ」を出しています。

また、何よりもお米が美味しいです!おかずの味をより引き立てる重要な存在のご飯。見た目にも胃袋的にも、十分「千葉県らしさ」が感じられる内容です。

かつて房総各線が賑やかだった頃は、房総の主要駅で駅弁が販売されていました。内房線から回りますと、木更津駅「バーベキュー弁当」、館山駅「磯弁」、安房鴨川駅「あわびちらし」

ここから外房線に入り、勝浦駅「わかしお弁当」、大網駅「とりめし」。今度は総武本線・成田線に移り、四街道駅「いせやのやきとり弁当」、佐倉駅「歴史の散歩道」、成田駅「桑原のとんかつ弁当」、銚子駅「スペシャルお好み弁当」

今となっては、皆思い出話になってしまい、残っているのは安房鴨川駅「あわびちらし」に、勝浦駅「わかしお弁当」ぐらいになってしまいました。

尚、木更津駅「バーベキュー弁当」は、駅弁という範疇ではなくなりましたが、駅のキオスクで今でも販売しています。

千葉駅御来訪の折にはぜひ一度、この「万葉弁当」はいかがでしょうか?

【駅弁紀行】長い歴史を誇る人気駅弁!総武本線・千葉駅「やきはま弁当」

皆様こんばんは、「てつきち」です。いかがお過ごしでしょうか?今年は暖かいせいか、梅も河津桜🌸も開花が早いですよね。

さて今日の話題も千葉駅から。千葉駅で1940年(昭和15年)から発売されているロングセラー駅弁「やきはま弁当」1,050円なり。

ハマグリを焼いた時に出る貝の汁と、砂糖や酒、みりんなどの調味料を合わせて出来たタレが絶品の味です。

おかずは卵焼き、野菜煮物、マグロの照り焼き、鉄砲漬など至ってシンプル。

今となっては信じられない話ですが、昭和30年代までは、千葉県の船橋、幕張、稲毛と言った辺りは長い海岸線が続き、春は潮干狩り、夏は海水浴で賑わったものでした。

また船橋には、船橋ヘルスセンターや谷津遊園などの観光地もあり、多くの人で賑わっていました。この「やきはま弁当」は、そんな賑やかな時代のことを思い出してくれる、懐かしい味です。

船橋ヘルスセンターの、当時のTVコマーシャルです。

房総半島探訪の折には是非、いかがでしょうか?

【駅弁紀行】総武本線・千葉駅「万葉軒ペリエ千葉駅ナカ店開業1周年記念弁当」

皆様、こんばんは。「てつきち」です。火曜日になってしまいましたが、今日は千葉駅から駅弁の話題です。

千葉駅の構内にある、万葉軒の売店「ペリエ千葉駅ナカ店」が開業1周年を迎えたということで、記念弁当が限定販売されていました。

その中身です。五目ご飯とあさりを乗せた白ご飯、ヒレカツ、蓮根のキンピラ、シューマイ、焼き鮭、あさりの串焼き、野菜の煮物、煮豆、卵焼きとおかずも盛り沢山でした!

見た目だけではなく、味も良かったです。ちなみにお値段は1,000円なり。掛け紙欲しさに買いましたが、内容も満足できる内容でした。

【駅弁紀行】直江津駅「海の幸弁」(ホテルハイマート)



皆様こんばんは、「てつきち」です。今夜も楽しい乗り物の話題をお届けしたいと思います。
今日の話題は、8月に行ってきた北陸の「青春18きっぷ」旅から。上野駅を早朝に出て、上越線で一路越後湯沢から小千谷、長岡と旅して長岡花火大会を鑑賞し、新潟泊。

翌日は新潟から、日本海沿いに金沢まで旅しました。途中の長岡から直江津までは、時間短縮のため特急「しらゆき」号でワープ。かつて「フレッシュひたち」で使用されていたE653系が移籍してきて、新潟~上越妙高間の北陸新幹線連絡特急「しらゆき」号として使用されています。

青海川駅付近の海岸線の風景です。海水浴を楽しんでいる方が沢山いますね!この青海川駅はかつて、TVドラマ「高校教師」のラストシーンで出てきた事でも知られています。

日本海の海岸線です。冬には激しい吹雪となることもある日本海も、夏の時期はまるで別人の様に優しい笑顔を見せていました。海水浴客の歓声が、こちらまで伝わってくるようです。

直江津駅で、特急「しらゆき」号を降ります。信越本線のE127系による普通電車と、えちごトキめき鉄道「日本海ひすいライン」を走るディーゼルカーとの並びです。かつての北陸本線はこの駅が始発駅で、高崎駅からこの直江津駅までが直流電化、直江津駅から先の富山・金沢方面が交流電化と分かれており、この先の境には無電区間(デッド・セクション)がありました。

しかし北陸新幹線が開通して北陸本線の直江津~津幡間が、泊駅を境に第三セクター「えちごトキめき鉄道」「あいの風とやま鉄道」に変わりますと交直流両方走行可能な電車ではなく、コスト削減のため直江津~泊間はディーゼルカーでの運行に切り替わりました。

丁度お昼時で、ここの駅でランチタイムにすることにしました。この直江津駅の駅弁は、駅前にあるビジネスホテル「ホテルハイマート」さんが作っています。

「すみません、『磯の漁火弁当』ありますか?」

「申し訳ございません、今売れちゃったんですよ。今は1日3個しか作らないんです。」

ここで名物の『磯の漁火弁当』を食べたかったのですが、売り切れだったのは残念です。その代わりに、立ち売りのおじさんおススメの『海の幸弁』にしました。

こちらが『海の幸弁』の中身です。スルメイカの天ぷら、甘辛く煮たニシン、帆立貝、南蛮エビ(甘エビ)が所せましと乗っかっています。さすがは日本海ならではの味を集めたな、と感心しました。

今度こそは、予約して『磯の漁火弁当』を食べるぞ!