【高速バス】東名ハイウェイバスで「アストロメガ」初乗車!



皆様、こんばんは。「てつきち」です。長い事、更新をサボっていて申し訳ありません。この間にも様々な乗り物に乗ってきました。

3月に名古屋に行った時は、新しく投入されたヨーロッパ製の二階建バス「アストロメガ」に遂に乗車しましたので、そのリポートをお届けしたいと思います。

今回、名古屋からの帰りに選んだのが「新東名スーパーライナー22号」。新東名高速道路経由の超特急便で、名古屋駅を出ると休憩箇所である遠州森町PA、足柄SAに停車する以外は、霞ヶ関、東京駅にしか停車しません。果たして、どんなバスなのでしょうか?楽しみですね!

こちらは2階席です。定員確保のために4列シートですが、従来の座席よりゆったりとしているのが新車である証明と言えましょうか。他社では、東京駅鍜治橋駐車場と成田空港を結ぶ京成バス「有楽町シャトル」、東京駅鍜治橋駐車場と大阪、神戸を結ぶジャムジャムエクスプレスなどで使用されていますが、その輸送力の大きさがどの路線でも重宝されているようです。また1階席には車椅子スペースも設けられ、バリアフリーにも対応しています。

先頭部からの風景です。このバスの高さは、今までのエアロキングなどよりも高く造られているため、眺めもまた良いものです。先頭部には、非常時に乗務員席と連絡の取れるインターホンも取り付けられています。

こちらが「アストロメガ」の座席です。黒塗りで座り心地も良く、リクライニングも従来に比べて倒れる様になっています。勿論、USBジャックも前の座席の下に2席分用意されています。スマホ社会の今では、各座席のUSBジャックやコンセントも標準装備の時代ですよね!

16:30の定刻に名古屋駅を出発し、一路東京までの旅に出発します。最近では「新幹線」という乗り物に全く関心がなく、東京から名古屋まで移動する際も、普通電車の乗り継ぎや高速バス利用がメインとなりました。

1時間半ぐらい走った遠州森町PAで15分の休憩。休憩の時間が短かったので、売店は覗く程度でしたが、地場産品などの品ぞろえは結構よかったです。今度はそれ目的で来てみたいな。

ここで渋滞情報をキャッチ。東名高速道路ではお馴染みの「東名綾瀬バス停を先頭に30km」という、まぁいつものパターンの渋滞でした。果たしてこのバスは無事に東京へと着けるのでしょうか?

日もとっぷり暮れた足柄SAで二度目の休憩。ここでは売店やフードコートが閉店寸前だったこともあって、多くの乗客が食料の調達に向かっていました。

夜の足柄SAです。ここはレストランの他、宿泊できる仮眠施設まであります。これは見逃せませんね!

足柄SAを出ると、段々と車の流れは鈍くなってきました。いよいよ渋滞区間突入です。ここでイライラしても、到着時刻が遅れるのは不可避。のんびり行くことにしました。特に小田原厚木道路が合流してくる厚木IC辺りは、もうノロノロ状態。休憩を避けて海老名SAへ逃げる車の行列がずっと伸びていました。

東名高速上り線の渋滞は、大和トンネルを出るとほぼ緩和され、あとは順調でした。しかしこの時点で約30分遅れ状態です。
そこで用賀PAで「便宜下車」をする事にしました。

用賀PAでの「アストロメガ」です。東名高速を東京方向に向かって走る昼行の高速バスは、便宜的にこの用賀PAで下車する事が出来ます。但し、道路の渋滞状況やパーキングエリアの混雑状況ではできない場合もあるそうです。また、荷物をトランクルームに預けて、それが容易に出せない場合も下車出来ないとの事です。そのため、用賀PAで下車するかもしれない、という場合は乗車の際に予め乗務員さんにその旨伝えておくことをお勧めします。

用賀PAのバス停看板です。バスを下車した乗客は、エレベーターで地上へ降り、東急田園都市線の用賀駅まで歩きます。ちなみに徒歩で5分弱です。

この「アストロメガ」は、5月17日から東京・新宿~京阪神線にも投入されるそうです。ドル箱路線で需要もありますからピッタリですね!

ちなみに京阪神路線で「アストロメガ」が使用される便は以下の通りです。
【東京から京阪神】
<昼行便>
*青春昼特急11号(東京駅八重洲南口11:10発)

<夜行便>
*青春エコドリーム23号(東京ディズニーランド21:45発、東京駅八重洲南口22:30発)

*青春エコドリーム37号新木場駅23:00発、東京駅八重洲南口23:40発)

【京阪神から東京】
<昼行便>
*青春昼特急12号(大阪駅11:10発)

<夜行便>
*青春エコドリーム18号(大阪駅22:20発)

*青春エコドリーム32号(天王寺22:20発、JRなんば22:50発、大阪駅23:20発)