【速報!】今、銚子電鉄がピンチ!皆で「濡れ煎餅」を買いましょう!

皆様、こんばんは。「てつきち」です。毎週月曜日は「てつきちの日」。今週も、乗り物の話題をお届けしたいと思います。

本日の日刊スポーツ新聞に、「銚子電鉄が経営ピンチ!」という記事が掲載されていたのをご記憶の方も多いのではと思われます。

「銚子電気鉄道」とは、千葉県の銚子駅から犬吠埼の方へと向かって走り、漁港の町・外川までの間を結ぶミニ私鉄です。記憶に新しい所では、2006年(平成18年)暮れに、「ぬれ煎餅フィーバー」で話題になった、あの銚子電鉄です。何度も廃線の危機になりながらも持ち堪えてきましたが、今回のコロナウイルス騒ぎで大ピンチに!

2両編成の電車も、乗客は数える程。そしてコロナウイルス騒ぎで、観光客は0状態。

いつもの時期であったら、美味しい魚と犬吠埼の温泉目当てに乗りに行く私「てつきち」ですが、コロナウイルスによる活動自粛で行けないのが悔しいところです!

そこで私たちが出来る支援としては、名物の「ぬれ煎餅」を通販で買ってあげることと言えます。実際に乗りに行ってあげることの出来ない今に出来る、精一杯の支援ではないでしょうか。

こちらの電車の画像をクリックしますと、銚子電鉄のオンラインショップへジャンプします。

銚子電鉄の名物には「ぬれ煎餅」の他にも、「まずい棒」というお菓子があります。名前がユニークなお菓子ですが、味はバツグンです!こちらも是非、お試しください。

そして、何よりもの支援は「コロナが収束したら、実際に乗りに行ってあげる」ことです!!

実際に乗りに行ってあげる、これは鉄道会社だろうがバス会社だろうが船会社だろうが、最大の応援且つ支援だと言えます。この「てつきち」でも、銚子電鉄沿線の魅力を電車の風景絡めて随時お伝えできればと思っております。

銚子電鉄のぬれ煎餅、マジで美味しいです。電車存続のため是非、買ってあげて下さい!!

【鉄な壁画】小田急線・下北沢駅に箱根への旅情を感じさせる壁画登場!



皆様こんばんは、「てつきち」です。本日の話題は、小田急線下北沢駅から。この駅は、京王電鉄井の頭線との接続駅で、戦前は帝都線(現在の井の頭線の前身)が小田急の路線だったことから、改札なしで乗り換えが出来ましたが、今年の3月に中間の改札口が登場し、井の頭線から小田急線に乗り換える際には一旦改札を出る様になりました。

その改札口新設と同時に、この様な素晴らしい壁画が登場しました!ここには栄光の特急ロマンスカー3000形「SE」車が、原形のままいます。この作品は洋画家・宮永岳彦画伯の世界をそのままレリーフにしたもので、昭和30年代初頭の箱根への観光ポスターをモチーフにしたそうです。ちなみに、特急ロマンスカー3000形「SE」車のカラーデザインを考案したのも、宮永画伯でした。

まずは右側の特急ロマンスカー3000形「SE」車の部分から。今でも十分通用するこのデザイン、当時としては度肝を抜かれる様なデザインでした。と同時にこれは、「小田急ロマンスカー、ここにあり!」という大きな存在感をも植え付けさせてくれたと言っても過言ではないでしょう。

壁画の中央にある、男女のロマンス部分です。二人で仲良く箱根へ、というイメージが伝わってきます。独特のミュージックホーンを鳴らし、8両の連接車体で箱根へと高速で向かう3000形「SE」車。二人より添って、車内で味わう日東紅茶の味はまた格別だった事でしょう。

一番左は、箱根へ向かう3000形「SE」車と、箱根ロープウェイが描かれています。1959年(昭和34年)12月、早雲山駅から大涌谷駅までが部分開業し、翌1960年(昭和35年)9月には桃源台駅まで全線開通。これに伴い、箱根の観光名所を乗り物で一周する通称「箱根ゴールデンコース」が全線開業しました。

この時CMソングで使われていたのが、三木鶏郎作詞・作曲で、ザ・ピーナッツとボニージャックスが歌っていた「小田急ピポーの電車」という曲です。3000形「SE」車が花型特急車として走っていた全盛期を思い出させてくれる曲ですね。今の「ロマンスをもう一度」も悪くはないですが、やはり「小田急ロマンスカー」というと、この歌の方がしっくりくるような気がします。

下北沢駅ご来訪の折にはこの壁画、是非チェックしてみてください!