【鉄道スケッチ】小海線で見つけたキリ番キハ!


日付が変わりました。今回は、先月行ってきた上田方面の帰り道に撮影した小海線のキハの画像から。

しなの鉄道の電車が、小諸止まりだったので後続の軽井沢行きを待ちつつ、小諸駅で小海線の撮影に。そこに停車していたキハ110系の2両編成がいましたが、何と1両がもの凄いキリ番でした!その名も「キハ111-111」という超が付くキリ番!

しなの鉄道の「コカ・コーラ電車と並んだ姿も撮ることが出来ました。この「コカ・コーラ電車は、JR発足後の長野地区で走っていたもので、この度クラウドファンディングにより、しなの鉄道にて再現されたものです。この並び、最高の並びでした。

隣りのホームには、ハイブリッド式のキハが入線してきました。こちらも今はすっかり、小海線の顔になりました。小海線にはこの他、「HIGH RAIL 1375」号という観光列車も走っているので、いつかそちらにも乗ってみたいものです。通常の小諸~小淵沢間の他、小淵沢発小諸行きの「星空観察列車」として走る運用もあるそうなので、楽しみです。小淵沢駅の名物駅弁「高原野菜とカツの弁当」をお伴に是非とも乗ってみたいな!

最後に、ちょっと懐かしい画像もお届けいたします。1981年(昭和56年)に、日本最高所の駅である野辺山駅で撮影した「高原列車」小海線の姿です。キハ57を先頭にキハ55、キハ52と続く、今見たら物凄く豪華な編成でした。勾配区間の多い小海線にとっては、キハ57やキハ52などにとってはうってつけの活躍場所だったでしょうね!

最後の画像は、野辺山駅前に静態保存されているC56-96号蒸気機関車です。このC56には「高原のポニー」という愛称があり、沿線でとれた新鮮な高原野菜を満載した貨車を牽引して小海線を走っていたものです。引退後には数量の寝台車を従え、野辺山駅前で「SLホテル」として営業していましたが、客車の老朽化により廃業し、現在はSLのみ野辺山駅前に展示されています。このC56が再び煙を吐いて小海線を走ってくれればいいのにな、と思うファンもきっと多い事でしょう。