【空の旅】バニラエア「お名残搭乗」で嬉しいサプライズ!




皆様、こんばんは。「てつきち」です。先週は北海道に、伊豆にと飛んでいたのでお休みをいただきました。今週から、毎週月曜日に定期更新してまいります。

思い立って行ってきた、北海道。その目的は、愛用しているLCC・バニラエアのお名残搭乗でした。この10月をもって、同じ全日空系列のLCC・ピーチと統合合併のため、バニラエアは姿を消します。既に成田~那覇線はピーチに移管され、愛用していた成田~新千歳線も8月31日を最後に移管されます。

ウイングレットのVの文字も、間もなく見納めです。今回は窓際の席に当たったので、上空からの写真を撮りまくっていました。

今回オーダーした機内食です。奄美大島の郷土料理・鶏飯雑炊と、バニラエアクリームパン(コーヒー付セット)で合計1,000円なり。バニラエアの就航している、奄美大島の郷土料理をまさか機内食で味わえるとは思いませんでした!

こちらがバニラエアの名物クリームパンです。成田ゆめ牧場のミルクを使ったカスタードクリームがぎっしりと詰まっていました。バニラエアのロゴが焼き付けてあるのがいい感じですね!

新千歳空港のラウンジから見た、バニラエアのA320です。

北海道では札幌、余市を回り、帰りもバニラエアでした。帰りの便は使用機材の到着遅れとかで10分ほど遅れての出発。

安定飛行になったと同時に、キャビンアテンダントさんに機内食をすぐさまオーダーしました。

今回は、ビーフシチュー(クロワッサン付き)とバニラエアピーチクリームパン(コーヒー付セット)、それにお土産としてクリアファイルも購入して1,300円なり。クロワッサンの袋は、気圧の関係でパンパンに膨らんでいました。

こちらがバニラエアピーチクリームパンです。ピーチ味のクリームがぎっしりと詰まっていました。キャビンアテンダントさん曰く、6月の限定商品なのだそうです。

「札幌行く時はいつもバニラエアだったんですが、ピーチと統合でお名残搭乗ですよ」と言った事もあってか、容器の蓋にはキャビンアテンダントさんからの直筆メッセージが書かれていました。日航や全日空などのレガシーキャリアでも、この様なサービスはないでしょう!

「本日のご搭乗、誠にありがとうございます。こちらをどうぞ。」空き容器を下げに来たキャビンアテンダントさんが、1枚のカードを下さいました。

こちらがその、手書きのメッセージカードです!今まで幾度となく飛行機には乗ってきましたが、この様なカードを頂いたことは初めてでした!これだけで「札幌行く時はいつもバニラエア使って良かった!」と思える出来事でした。

約1時間20分の空の旅を終えて、バニラエアJW920便は成田空港へ着陸。その到着アナウンスでも、バニラエアとピーチが統合することが告げられました。新しい路線のネットワーク、そして双方の会社のいい所を活かした新しいサービスに期待がかかります!

バニラエアのキャビンアテンダントの皆様、いい旅の思い出をありがとうございました!

【空の旅】航空会社のアライアンスは、どんな物があるの?


皆様、こんばんは。「てつきち」です!いかがお過ごしでしょうか?今日は飛行機の話題をお送りします。先日の新千歳空港「サクララウンジ」から見た飛行機の画像から。

まず1枚目は「スターアライアンス」PR塗装の全日空機。「スターアライアンス」メンバーの主要航空会社ならではの塗装で、一度は見てみたかった塗装でした!

ジェットスタージャパンのエアバスA320です。日本航空が経営資本に入っていることから、国内線は日本航空とのコードシェア便ともなっており、ジェットスタージャパンの料金プランの中には、JALのマイレージが貯まるプランもあります。

こちらが日本航空です。航空連合では「ワンワールド」に加盟しています。最近では、AEONの「WAONカード」の中でもJALマイレージバンクと提携しているものがあり、マイルを貯める手段が多くなっています。

航空会社、特に主要航空会社であるレガシーキャリアが加入する航空連合は、大きく分けて3つあります。

一つは「スターアライアンス」。ルフトハンザドイツ航空、全日本空輸、ニュージーランド航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空、シンガポール航空、エバー航空、アシアナ航空など27社が加盟しています。

二つ目は「ワンワールド」。アメリカン航空、カンタス・オーストラリア航空、ブリティッシュエアウェイズ、キャセイパシフィック航空、日本航空、マレーシア航空など14社が加盟しています。日本航空が加盟したことにより、成田空港第二ターミナルが同ターミナルを「ワンワールドの北東アジアでのハブ」と考え、チェックインカウンターのクラス別での共用化や、ラウンジの改修などサービス機能を加盟就航会社共同で強化しているそうです。

最後は「スカイチーム」。日系の航空会社の加盟はなく、KLMオランダ航空、エールフランス、大韓航空、アエロフロート、デルタ航空、チャイナエアライン、ガルーダインドネシア航空など20社が加盟しています。

いずれの航空連合とも、マイレージは相互で貯められるので日本人の場合は、全日本空輸と日本航空のマイレージカードを持っていれば、同じアライアンスの会社に乗ればマイルが積算されるので便利です。また日系の航空会社の加盟はない「スカイチーム」の会社のマイレージを貯めるのでしたら、デルタ航空もしくは大韓航空でマイレージカードを作ってマイレージを貯める、という方法もあります。

そして何と、LCC(Low Cost Career[格安航空会社]にも2016年(平成28年)から、アライアンスが登場しました!

その名前は「バリューアライアンス」。アジア・太平洋地域の格安航空会社8社によって設立され、従来個別に予約する必要があった加盟航空会社間の乗り継ぎ予約を、付帯サービスの購入、座席指定などを含めてワンストップで可能とするサービスを提供とする予定だそうです。

加盟しているのはセブパシフィック航空、チェジュ航空、ノックエア、ノックスクート、スクートなど8社で、日系の航空会社ではバニラエアが加盟しています。他のLCCが都市間路線が多いのに対し、リゾート路線に特化したバニラエアならではの強みが活かされている、と言っていいでしょう。

また、バニラエアとピーチが統合される、と先日の新聞報道がありましたが、そうなると国内のLCC市場も大きな変動があるものと思われます。これが少しでも私たち利用者にとって便利な方向に向かう事を願ってやみません。

【機内食】カスタードクリームびっしり!バニラエアの機内限定クリームパン!


久しぶりの投稿です。先日、北海道の函館と札幌に2泊で行って来ました。旅費節約のため、行きも帰りもLCC(ローコスト・キャリア[格安航空会社]でしたが、往復ともオリジナルの機内食を味わって来ました!


成田空港では、ピーチを除くLCC(ローコスト・キャリア[格安航空会社]は、この専用の第3ターミナルから出発となります。往路に乗ったのは、バニラ・エア。全日空系列で、札幌、那覇などリゾート地に特化した路線を主に飛んでいます。出発を待っていたところ「機材のやり繰りの関係で、出発時刻が遅れます」とアナウンス。果たして、函館まで無事に飛べるのでしょうか?

それでも保安検査場を過ぎて、出発ロビーで飛行機を待つことにします。


手前から、春秋航空日本、バニラ・エア、ジェットスタージャパンの順に停泊しています。これらLCC(ローコスト・キャリア[格安航空会社]のおかげで、国内外の旅が気軽になった、とお思いの方も多いのではないでしょうか。

結局、45分程遅れて機内へと案内されました。飛行機まではターミナルからランプバスで連絡です。座席は右側の窓際。これが後程、特等席となりました!

出発時間になって機体のドアが閉まると、キャビンアテンダントさんによる「機内安全のためのデモンストレーション」が始まりました。レガシーキャリア(一般航空会社)では、オーディオサービスで行われるこの説明も、LCC(ローコスト・キャリア[格安航空会社]では、オーディオ装備などありませんので、実際にデモンストレーションを行いながら説明されます。


まずはシートベルトの付け方から。バックルをこの様に動かしてください、という解説と共にベルトを提示していきます。


続いて、酸素マスクの使い方。緊急事態が発生して、機内に酸素が必要になった時にこの様に下りてくるそうです。口への付け方、バンドの締め方一つ一つを解説していました。


最後は救命胴衣の付け方。頭からすっぽりとかぶり、機内から脱出するときに紐をひくと膨らみます。これは中に高圧ガスが入っているからだそうです。(以前、JALの整備工場を見学した際に教えてもらいました)膨らみが足りない時は、上のマウスピースから空気を吹き入れます。

このデモンストレーションが終わると、飛行機は滑走路に出て、函館に向けて離陸します。そして、飛行状態が安定した頃から機内販売が始まります。LCC(ローコスト・キャリア[格安航空会社]では、機内食、グッズは勿論のことドリンクも有料です。中でも今回、このバニラ・エアで食べたかったのが、「オリジナルのクリームパン」でした!


この「とろ~りクリームパン」は、成田ゆめ牧場の牛乳を使ったカスタードクリームがぎっしりと詰められており、パンの表面にはバニラ・エアのロゴがちゃんと焼き付けてありました。一口食べると、濃厚なカスタードクリームが、お口のなかにとろ~りと!これはもう、最高の味です!

このクリームパン、便によっては、すぐに売り切れてしまう場合もありますので、ご注意を。

空の上でのスナックタイムを終えると、飛行機はもう函館空港に着陸態勢になりました。すると右の眼下に見えてきたのは、立待岬。これは函館市内の上空が撮れるかな、と期待していました。


函館山付近の上空です。天気も曇り空ではありましたが、函館山と函館の街並みがバッチリと見えました。目の下には、青函連絡船「摩周丸」の姿も見えます。これは特等席でした!次回以降も函館行き飛行機乗る時は、指定料金払ってでも右側の窓際がいいかな、とまで思いました。

そして、定刻より約50分遅れで函館空港に到着。ここから北海道の旅は始まるのでした。