【復刻塗装】渋谷駅前にて都営バスの復刻塗装車


皆様、こんばんは。「てつきち」です。今日は都営バスの話題からお送りします。

東京都内を走る都営バス。現在は緑と黄色の塗装がメインですが、何台かは昔の塗装に復刻塗装されたバスが走っています。
そのうちの1つが、1982年(昭和57年)に登場した緑色と白色の塗装です。その1代前の赤と黄色の塗装が「どぎつい塗装だ」と悪評だったので、イメージアップを図って導入されたものです。

この様な軽快な塗装で、爽やかな感じがしますよね。バスの前面には、昔の東京都交通局のマークが取り付けられていました。(現在は東京都のイチョウマークが取り付けられています)

この塗装のバスを数年前、宮城県の気仙沼市で見かけてビックリ仰天しました!

ここは東京都内ではなく、確かに宮城県の気仙沼市。何故ここに都営バスが走っているんだ?と最初はぶったまげました。

後で調べてみたところ、これは2011年(平成23年)に発生した東日本大震災の際、津波で大打撃を受けたミヤコーバスを救済するため、全国各地のバス会社から移籍した車両のうちの1台という事でした。最初は、それぞれの事業者の塗装のまま走っていたものが多く、この元都営バスも都バス時代の塗装のままで活躍していました。

海外、特に東南アジア諸国では、日本のバスの中古車が今でも現役で走っています。中には都市間高速バスとして、バリバリに活躍している車両もあるらしいです。一度、それらのバスも見てみたいものですね!