【滅多に見れない経験!】東海汽船「三代目さるびあ丸」の進水式を見てきました!

皆様、おはようございます。「てつきち」です。毎週月曜日と木曜日は「てつきちの日」。今日も楽しい、乗り物の話題をお届けしたいと思います。

東京(竹芝桟橋)から大島、利島、新島、式根島、神津島を結ぶ東海汽船の伊豆七島航路。日中はジェットフォイル(高速船)が活躍していますが、東京を夜出て翌朝神津島へ向かい、そして折り返してくる航路は、純客船(フェリーではない純粋な客船)が活躍しています。

その新しい純客船「さるびあ丸」は今回で三代目。6月下旬にデビュー予定です。それに先立って昨年11月、下関の三菱造船所で進水式が執り行われました。

その普段ではなかなか見る事の出来ない進水式、旅行会社のツアーで行って「この目で」見る事が出来ましたので、その様子をお届けしたいと思います。

集合が福岡のホテルに前泊集合だったので、一足早く福岡入り。太宰府天満宮や竈門神社などを巡ってきました。

翌朝は添乗員さんの案内のもとバスに乗車し、一路下関へ。ツアー参加者の中には、伊豆諸島から来られた方もいらっしゃいました。それだけ東海汽船の航路は「生活にはなくてはならない」存在なのですね!

途中休憩を挟みながら関門橋を行き、目的地の三菱造船所へ到着です。

まずはその姿に圧倒されました。東海汽船の船舶には何回か乗った私にも、そのデカさには圧倒されます。今回は、各地からのツアーや地元の学校・保育園からの「かわいいお出迎え」の姿もありました!

舳先で割るくす玉とシャンパンの調整をしている係員です。今からワクワクしてきますね!

舳先で割られるシャンパンの用意も出来ました!

来賓席では東海汽船の社長や各方面のVIPの方がいらしていました。白い服を着ている女性は、東海汽船のマスコットガール・小池夏海さんです。東海汽船の社長様と彼女で、船と地上とを繋いでいる支鋼を断ち切るそうです。

やがて東海汽船の社長から新しい船の名前の発表があり、「さるびあ丸」の名前が来場者に披露されました。

さぁ「さるびあ丸」の名前が披露され、いよいよ進水式です!東海汽船の社長とマスコットガールによって支鋼が黄金の斧で断ち切られました!

くす玉が割れ、シャンパンが舳先に叩きつけられて割られました。いよいよ「さるびあ丸」進水です!

ゆっくりと「さるびあ丸」が水面へと進んでいきます。この瞬間をしっかり胸に焼き付け、何枚もカメラのシャッターを切りました。

「さるびあ丸」はしっかりと海に浮かびました。思わず拍手が飛びます!こんな瞬間、なかなか見る事が出来ませんね。

動画で、進水式のダイジェストを撮影してみました。良かったら、チャンネル登録もどうぞよろしくお願いいたします。

思えば、私が東海汽船の船で乗ったのは、いつも「さるびあ丸」でした。

まず1979年(昭和54年〉の小学校1年生の時、当時通っていたスイミングスクールの夏合宿で新島に行った時、行きは熱海まで貸切バス、熱海から新島までと、帰りの新島から竹芝桟橋まで乗ったのが、初代の「さるびあ丸」でした。当時の東海汽船の船舶の中では、主に八丈島航路に使用されていた「ふりいじあ丸」に次ぐ大きさで、子供心に「とっても大きな船なんだなぁ」と思った事を思い出します。

帰りの竹芝行きでは少し揺れ、船酔いになる子もいましたが、何故か私は「乗り物酔い」というものには縁がなく、ケロッとしていたのも思い出します。

二代目の「さるびあ丸」は、2009年(平成21年)と2010年(平成22年)に、夏の「東京湾納涼船」で乗りました。乗船時間は1時間45分という短い時間でしたが、船の上から港や東京都内の灯りを見る事が出来、とても楽しかったです!今年も乗りたかったのですが、コロナの影響で全便欠航となってしまったのが残念です。

そして造船所を後にして、フグで有名な唐戸市場でフリータイム。下関駅にて離脱しました。

今回、この様な素晴らしい企画を組んでいただきました旅行会社・トラベルロードの守家社長に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。そして添乗員という大役を務められた村上様、本当にありがとうございました!

定期航路としては6月下旬から、主に東京~神津島航路で使用されるそうです。コロナが収束したら、この三代目「さるびあ丸」で大島の旅に是非行きたいものですね!